バラの新芽や若葉はなぜ緑でなく赤いのか?

バラの新芽は赤く、しばらく葉も赤いままです。バラに限らず植物の葉の色は主に2つの色素『クロロフィル』『カロテノイド』で決まりますが、植物はこの2つの色素の他に抗酸化作用を持つポリフェノールのひとつ『アントシアニン』を作ることができます。バラの新芽が赤いのはこのアントシアニンが原因です(理由を解説します)。

バラ守り人の多忙な梅雨。農薬散布、害虫駆除、そして剪定。

バラにとって多湿の環境は病気になりやすく、害虫もつきやすいと、あまり良い環境ではありません。水がたくさんなので新芽が出やすく、シュートといった突然伸びる枝の登場で管理するバラ守り人たちも、剪定したり、害虫駆除したり、剪定したり、病気対策をしたりと梅雨時期は大変忙しくなっています。

バラは落葉性なのに?暖冬の影響で落ちなかった古い葉はどうするべき?

暖冬の影響なのか冬の終わりなのに未だ葉が落ち切らず、それどころか青々とした葉をたくさんつけています。冬だから剪定する/摘葉するべきなのか、それとも青々としているのだから無理に取らず残しておくべきか、どちらの意見もあり困ってしまいました。そして「残す」を選んだ私の次の春のこともまとめました(私なりの結論)。

バラは見切り品になりやすいけれど、丈夫だから高確率で立派に育つ

家の庭でいろいろな植物を育てて思うのが「バラって本当に丈夫」ということ。高温高湿の気候になる日本では黒星病などの病気になりやすい欠点はあるものの、基本的には地面に植えたバラは育ちすぎるくらい育ちます。頑丈で手がかからないバラ。1月~2月頃、ホームセンターの片隅に追いやられたセール品となっても同じです。