家族の安心を守る

旦那が 季節性インフルエンザ に罹りました。ウイルスの増殖を抑える薬を飲んだ本人は心配いりませんが、「濃厚接触者」となった家族は”もしかしたら”を考えることに。そこで、「抗インフルエンザ薬の予防投与」について調べました。

風邪の症状 、どのレベルで病院に行くか悩みます。病院に行くことで感染症に罹ってしまう可能性があるからです。また「風邪」と診断されたのに治らないことがあります。その場合はどこを目安に再診したほうがよいでしょうか。

冬も折り返しになってインフルエンザやコロナを原因とした学級閉鎖が増えてきています。お金や手間をかけず、簡単に 風邪や感染症を予防 できる効果的な方法は「手洗い」と「うがい」です。

子どもの友だちが家に遊びにくるようになって、「 食物アレルギー 」について考えるようになりました（子どもたちに出す菓子やジュースに悩むようになったため）。あれがダメ、これがダメ。人数が揃うと「何が大丈夫なの？」と困ってしまいます。

コロナ禍以降「明日から〇日間 学級閉鎖 」という連絡がよく来るようになりました。子どもが感染症に罹りやすくなったのか、全児童にタブレット端末が貸与されているのでオンライン授業が実施できるから学級閉鎖のハードルが下がったのか。

関東地区の幼稚園や小学校の プール開き は6月上旬が一般的です。今回は幼稚園の プール開き までにやること、準備しておくことについて。

子どもの視力 について、検査では裸眼視力1.0以上あることを確認します。 子どもの視力 は小学生になる頃まで発達しますが、いま5歳児の4人に1人が視力の発達遅れもしくは視力低下が原因で裸眼視力1.0未満です。