バラ

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バラは見切り品になりやすいけれど、丈夫だから高確率で立派に育つ

家の庭でいろいろな植物を育てて思うのが「バラって本当に丈夫」ということ。高温高湿の気候になる日本では黒星病などの病気になりやすい欠点はあるものの、基本的には地面に植えたバラは育ちすぎるくらい育ちます。頑丈で手がかからないバラ。1月~2月頃、ホームセンターの片隅に追いやられたセール品となっても同じです。
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家の裏手、新しくトゲなしつるバラを追加

苗の大セールが始まる秋は私のガーデニングのハイシーズンです。今年は裏庭のガーデン化が進んでいるので毎日ちょこちょこやっても達成感がたくさんあります。
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冬、ピエール・ド・ロンサールの休眠期

埼玉県のバラの休眠期は「1月下旬には始まりたい」です。自然のことなのに此方の希望が通じるのか!?その理由について、バラが休眠する理由を中心にまとめてみました。
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バラのシュートは休眠期までまっすぐ伸ばす

4月~6月の花期が終わると、ピエール・ド・ロンサールはシュートを伸ばし始めます。シュートとは“新しく伸び始めた(太い)枝”をさし、他に比べて赤味を帯びているのが特徴です。今回はシュートの取り扱いについてまとめてみました。
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フランスの名門、メイアン一族が作ったバラ

バラを作っている会社(ローズナーセリー)の中で、フランスのメイアン社には伝統と歴史がある。
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2018年春、黒星病を超えてバラが無事開花

昨年秋に黒星病にかかったため開花が心配でしたが、2018年も無事にピエール・ド・ロンサールが開花しました。今回は新調したバラ棚の紹介にあわせ、ピエール・ド・ロンサールの様子を報告します。
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DIYでバラ用フェンスを作ってブロック塀を隠す

剥き出しのブロック塀に囲まれていて、隠す方法はないかな? 特に化粧していないブロック塀は、剥き出しのコンクリートに泥汚れが付いたり、コケ蒸したりと「汚い」「暗い」「陰気」な雰囲気になります。 ブロック塀の外側には無頓着だから、特にキレイにし...
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