バラは本当に丈夫!激安コーナーに追いやられた苗木でも立派に育て上げることができる

新芽も出ている元気なバラの苗が1つ150円!?

家の庭で約4年間バラを育ててみた感想は【バラは丈夫で育てやすい】ということです。黒星病にかかったりはしますが、一度地面に植えてしまえば放っておいても大丈夫です。

2019/2020年は暖かい冬でバラも完全に葉が落ち切らず、休眠期の判断もできず剪定もできませんでした。しかし新芽はしっかり出てきて、2020年もしっかり成長しながら花期を楽しめそうです。

ホームセンターの扱うバラの苗は「夏の終わり」か「2月上旬」の時期に激安コーナーに追いやられます。

ホームセンターの店舗入り口、いわばセンターは『花盛り』の草木が置かれます。夏の終わりに激安コーナーに追いやられるバラの苗は大きな花の咲く品種、2月上旬はミニバラが比較的多いです。クリスマスの売れ残りも年末~2月にかけて激安コーナーにあります。

今日の激安コーナーではミニバラが1カップ150円で売っていたので、4カップ購入しました。

枯れた印象の強い前庭の花壇(左にはローズマリーの切株が残ったまま)

ピンク色とピーチ色はピエール・ド・ロンサールの株元に、白色と赤色は前庭の花壇に植えたマルコ・ポーロの隣に植えました。今までここにはローズマリーと初雪カズラが植えてありましたが、もう少し華やかにしたくて思い切って入れ替えました。

ローズマリーを撤去するのは本当に大変でした!

マイホーム計画の時に訪れたモデルハウスの玄関脇にローズマリーの生け垣があって、そのスパイシーな香りと防虫効果の実用性に惹かれて我が家にも作りましたが…ローズマリーは1年も経つと草花→樹木に成長します。

昨年の秋からそのままだったローズマリーの切株を引っこ抜いたら
(上は同じ花壇に植わっていた挿し木から育てた2年目のローズマリー)

ローズマリーは剪定も一苦労、撤去も上の写真のように太くて長い根が何本も地面に突き刺さっていて大変です(根が残る覚悟で、根を1本1本のこぎりや剪定ばさみで切りながら撤去しました)。

バラの苗木は冬または初夏に買うことができる

バラの苗の植栽は苗へのダメージが一番小さい休眠期が良いので、苗の販売は12月上旬~3月上旬であることが多いです。

しかしこの時期のバラの苗には花・蕾がついておらず、強剪定でバッサリと葉を切り落とされた枝だけの状態。正直言って本当に芽が出てきて大きく育つのか不安になる状態です。

花の形や色など実物を見て決めたいという人は6月頃に全国各地で開催されるバラ祭りに参加して希望の品種をチェックし、その後目当ての品種を探して購入すると良いです。場合によってはその会場で購入もしくは予約注文受付てくれることもあります。

※休眠期以外に購入した苗は休眠期を待って植え替える

埼玉県では明治10年に開園した140年以上の歴史がある与野公園のバラの開花時期に合わせて開催されるバラ祭りが有名です(5月第3土日に開催)。イベントではバラの苗木販売はもちろん、バラの育成講習会も行われます。

安いからと初心者は裸苗を絶対に買ってはいけない

バラの苗は基本的に大苗と新苗があり、新苗の販売は基本的に4月~7月、大苗は新苗をある程度の大きさまで育てたものです。

バラの苗木の価格は大きさ、プロが育てた年数で変わります。ある程度大きくなると病気で枯死するリスクなどが小さくなるため価格が上がる傾向があります。大苗の販売時期は主に春と秋ですが、強剪定直後の春の大苗の方が安い傾向があります。

裸苗とは大苗の土を取り除いた根っこがむき出しになった状態の苗です。なんでこんな状態にしているのか…というと、土からこだわりたい人や病気の有無を見極めたい人向きです。土がないぶん価格が低めですが、乾燥のトラブルなど初心者が手を出すのはお勧めしません。

バラの品種とそれぞれの特長(ざっくり)

バラの品種は大きく分けると次の4種類です。

  • モダンローズ:いろいろ改良されて見た目がとにかく華やか
  • オールドローズ:モダンローズにはない穏やかさがある
  • イングリッシュローズ:デイビッド・オースチン作出のバラ
  • フレンチローズ: フランスのデルバール社やギヨー社などの育種会社が作りだしたバラを総称

自然のガーデンを好む人はイングリッシュローズやオールドローズを選ぶ傾向があり、THEバラ園という雰囲気を好む人はフレンチローズやモダンローズを選ぶ傾向があります。

※傾向というだけで混成できる

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