QRコードがスキャンできない?支払い時にエラーが出る?PayPayで起きやすい2つのトラブル

【2019年9月3日の記事を加筆修正しました】

消費税増税を前にして2019年秋は『QRコード決済』が爆発的に流行しています。QRコード決済に使うスマホアプリはいくつもありますが、MMD研究所の2019年7月の調査ではPayPayは利用者が2,000万人突破、QRコード決済シェアNo.1です。

私も夏からPayPayと楽天Payを利用しています。

主クレジットカードが楽天カードなので楽天Payが一番ポイント還元の効率が良いのですが、「利用できる場所」と「還元率(期間限定キャンペーン)」から考えるとPayPayが一番利便性が高く、得ができます。

PayPayは2つの使い方から選べる。

  • 事前にチャージしてプリペイドカードのように使える
  • カード情報を登録してクレジットカード代わりに使える

PayPayのようなスマホ決済(QRコード決済)はキャッシュレス決済の1つです。「クレジットカードがないとPayPayを使えない」と誤解している人が多いですが、セブン銀行ATMから現金でチャージして使うこともできます。

 AndroidのスマホにPayPayをインストールする場合はこちら

 iOSのスマホにPayPayをインストールする場合はこちら

PayPayは便利ですが、ときどきレジで「スキャンできない?」「支払いでエラー?」とトラぶっている人をよく見かけます。QRコードをスキャンするときにカメラが起動しない、支払いボタンを押すとエラーが出る、この原因と解決法をまとめました。

PayPayアプリにカメラの使用許可をしておく

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  1. スマホ画面にQRコード/バーコードを表示して読み取ってもらう
  2. 店舗のQRコードをアプリでスキャンして金額を入力して支払う

PayPayの決済方法は以上の2つです。コンビニやドラッグストアチェーン等の大企業ではコード読み込み対応のレジを使用しているため①の方法で支払うことが多いです。タブレット端末で表示したQRコードを読み込んで決済する場合もあります。

中小企業では未対応のレジを使用しているので②の方法で支払うことが多いです。②の場合、金額の誤入力トラブルを防ぐために支払完了の画面の提示を求める店舗も多いです。

PayPayのアプリはスマホのカメラ機能を利用してQRコードを読み取ります。カメラの使用許可を出しておかないとQRコードのスキャンができません。

またスマホ端末によってはQRコードの読み取りができないものがあります。この場合はGoogle Playなどで「QRコード 読み込み」と検索し、QRコード読み取りアプリ(QRコードスキャナーなど)をインストールしておきます。

PayPayで払える金額には上限があることに要注意

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PayPayで支払える金額(利用可能額)はプリペイド式(事前にチャージしてPayPay残高から支払う)の場合

  • 過去24時間 … 50万円
  • 過去30日間 … 200万円

仮にPayPay残高が100万円でも、1回の決済が50万円を超える場合は決済できません。

PayPayで支払える金額はクレジットカード(登録したクレジットカードで支払う)の場合、登録するクレジットカードのセキュリティレベルで大きく変わります。また、利用可能額はクレジットカードで支払った金額の総額なので、登録枚数が1枚でも10枚でも利用可能額は一緒です。

※クレジットカードの利用可能額とは異なる

【本人認証設定済みクレジットカードの場合】

  • 過去24時間 … 2万円
  • 過去30日間 … 5万円

【本人認証非設定クレジットカードの場合】

  • 過去24時間 … 5000円
  • 過去30日間 … 5000円

本人認証はクレジットカードの発行元で設定します。楽天カードの場合、楽天e-naviで設定できます。

通常のクレジットカードはセキュリティーコードだけで保護されています。セキュリティーコードはカードに印刷されているなど第三者にも分かる脆弱なものです。本人認証(3Dセキュア)では新たなPWを設定してセキュリティーレベルが向上させます。

PayPayなどキャッシュレス決済には早く慣れた方が良い

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キャッシュレス決済手段はこれから当たり前になります。いまは未だキャッシュレス決済は「便利」とか「お得」といった評価しかありませんが、今後は人手不足を解消するためにキャッシュレス決済しか対応していない店舗等が続々と登場する可能性もあります。

キャッシュレス決済の利用増加はファッションにも影響を与えています。

PayPayを筆頭にしたキャッシュレス決済増加の影響を受けて、2020年の春財布はミニ財布が人気です。春財布とは1月から3月に新調する財布で、財布が『張る』を春とかけ、金運アップを願う縁起物です。

とにかく2020年春はミニ財布(三つ折り財布)がトレンド。ミニ財布のポイントは<持ち歩きしやすい>。女性向け雑誌『steady.』2月号増刊はクレイサスの限定ミニ財布が付録で付いていて売れ行きが好調という状況。「現金を必ず持たなければいけない」という感覚がなくなりつつあるようです。

欧州ではバッグと財布の小型化が進み、日本でも2~3年前から小さなバッグがトレンドになっています。エアリストの三つ折り財布は丈夫で軽いヤギの皮を使用したため、通常60~80gのミニ財布の重さが44gと超軽量タイプです(収納力もある)。

レディオアオーダーでは皮・糸・デザインを自分で選んで組み合わせられるセミオーダーのミニ財布があります。ホワイトデーを筆頭に恋人や奥さんへのプレゼントに◎です。

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