40歳、今さら聞けない『セルライト』予防法

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先日ホットヨガを体験したら、痩身エステが格安で体験できると案内されたので体験してみました。

結論、エステに自ら足を運ぶ人はマゾに違いない。

「セルライトがすごく溜まっていますね」

ここと、ここと、と自分でも気になる醜い場所を上から指摘していくエステティシャン。

私の心はサンドバッグ状態。

グサグサッと刺さる指摘。

流石専門家、普段の私の体の使い方も数分である程度把握され、もう苦笑いするしかない状態の私。

洋ナシ体形に加えて、冷え性や便秘症など自覚のある不調の原因の1つが『セルライト』とのこと。

セルライト…気づかぬ振りで直視を避けていた代物。

ダイエットするなら、一番に対策しなければいけないもののようで、、、

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セルライトとは

セルライトとは脂肪と老廃物が混ざった固まりだそうです。

脂肪は皮膚の下にあって、本来は体の活動するときの熱源となって無くなります。

しかし、運動不足や加齢等が原因で脂肪が過剰な状態になってしまうと、脂肪は周囲にある老廃物を巻き込みながら固まって硬いセルライトになってしまいます。

セルライトは放置すると肥大するだけ

セルライトは燃えにくい上に、その大きな固まりは周囲にある血管やリンパ管が圧迫されて血液やリンパ液の輸送の邪魔をします。

細胞から出た老廃物を運ぶリンパ管が圧迫されると老廃物が上手に排出されなくなり、セルライト周辺には老廃物が溜まり、更にそれがセルライトにくっついで肥大化していく。

こうしてセルライトが肥大化すると更にリンパ管を圧迫し、、、

このようにセルライトが肥大化するだけの負のサイクルが出来上がってしまいます。

セルライトは2~3年で表面化する

セルライトが肥大化し続けて2~3年経つと皮膚表面に凹凸ができてしまいます。

海外ではこの肌の凸凹がオレンジの表面のようで「オレンジピールスキン」とも呼ばれているようです。

ちなみに「老廃物」とは?

辞書によると『老廃物』とは「生体内で物質代謝の副産物としてあるいは最終産物として生じるもののうち、生体に不要な物質」とのこと。

体が活動するときには体内の物質を変換したり燃焼させたりして、このとき物質変換で不要なものが生成されたり、燃えた細胞のカスがでたり、これが老廃物になります。

老廃物はリンパ液に混じってリンパ管を通り、汗や排泄物に混じって体から出て行くそうです。

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セルライト対策

ある研究によると日本人女性の約8割がセルライトができやすい体質なので、日頃からセルライトをためないように適度な運動や適切な食事でリンパ液の流れを妨げないようにします。

毎日水をたくさん飲む

リンパ液は液体なので、エステサロンの専門家によると1日2リットル以上の水を飲むように心がけると良いそうです(一回で大量に飲むのではなく、小まめな水分補給で毎日2リットル以上の水分をとる)。

また、今回の体験で自分の体の含水率を知っておくことも大事だと実感。

ヒトの体は成人で、平均して女性は55%、男性は60%が水分です(女性は脂肪の多いため男性より少なめ)。

水分が少ない人は血やリンパ液の巡りが悪いだけでなく、水分補給の習慣があまりない可能性もあるので、少ない人ほどより水分補給を意識することが必要です。

参考水は1日どれくらい飲めば良いか | 健康長寿ネット (tyojyu.or.jp)

リンパ液を流す効果のある5つの栄養

リンパの流れを良くなる効果のある5つの栄養素を紹介します。

栄養士さんによると「栄養は一品では摂りにくいので、量は少な目で品数多めが理想的」「冬のダイエットは鍋がよい」だそうです。

カリウム

アボカド、バナナ、ほうれん草、アサリに多く含まれるカリウムには体液の浸透圧を調整する働きがあります。

むくみの原因になりやすい体内の塩分の濃度を整える作用もあり、塩分量が過剰な場合は排出を促してくれます。

クエン酸

レモンやグレープフルーツに多く含まれるクエン酸には、肝臓で脂肪の代謝を高め、体内の老廃物を分解・排出する働きがあります。

クエン酸を含む柑橘類には血行をよくするビタミンCが含まれているためリンパを流す効果が高められます。

γ‐トコフェノール(ビタミンEの一種)には尿中のナトリウム(塩分)量を増加させ、体内のナトリウムを排出する働きがあります。

またビタミンEには強い抗酸化作用があるため、体の不調の原因となる活性酸素を抑制する働きもあるそうです。

サポニン

ごぼう、小豆、にんにくなどに含まれるサポニンには利尿作用があり、体内の水分量を調節する働きがあります。

余計な水分が排出されることでリンパ管の圧迫を解消できればリンパの流れも改善するようです。

ポリフェノール

赤ワイン、ブルーベリー、カカオなどに含まれるポリフェノールの抗酸化作用は血中の抗酸化脂質の発生を防ぐ、血液の凝固を防ぐといった血行をよくする効果があります。

血の巡りを良くすると老廃物の排出が効率的になります。

ビタミンB1

豚肉や豆腐に含まれるビタミンB1は糖質の代謝に関わり、糖の蓄積を防ぎ、中性脂肪を減らすといった代謝を高める効果があります。

代謝が高まれば血の巡りがよくなり、血の巡りが良くなると老廃物の排出が効率よくなります。

ビタミンB1は疲労回復効果があり、豚肉は牛肉に比べて消化の負担も少ないのでアラフォーの胃袋でも胃もたれしにくい、アラフォーに優しい食材です。

参考記事豚肉の脂は胃にもたれないのに、牛肉の脂が胃にもたれる理由は?

有酸素運動をする

有酸素運動とは、ウォーキングやジョギング、エアロビクス、サイクリング、水泳など、長時間継続して行う運動を指します。

私が先日体験したヨガも有酸素運動になります。

心臓を活性化させる有酸素運動は血やリンパ液の巡りを良くするだけでなく、体温が上がることによって体脂肪を分解するリパーゼが活性化して体脂肪が燃焼されやすくなります。

参考トレーニング:有酸素運動とは | 健康長寿ネット (tyojyu.or.jp)

定期的にフットマッサージをする

重力の関係で脚のリンパ液は流れが悪くなりやすいので、足はセルライトができやすく、予防にはフットマッサージが有効です。

足の爪先や裏など先端から脚の付け根にかけて、足先から心臓方面にリンパ液を流すイメージでマッサージします。

アキレス腱、膝裏、足の付け根はリンパ液が滞りやすい場所なのでしっかり解します。

表面化してしまったセルライトは大きく、リンパ管もかなり圧迫して詰まらせているのでマッサージしたときには痛みを感じることがあります。

このときは無理せず、痛気持ちい程度の力で解すと良いようです。

参考2/2 朝晩3分! セルライト予防ストレッチ [ボディケア] All About

ー この記事はここで終わりです -

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