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園や学校など経由で肝油ドロップの案内が届く理由は?

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年に2~3回ほど子どもの通う幼稚園から肝油ドロップの申込書が届きます。

肝油ドロップについては、幼い頃に幼稚園や保育園で食べていたという記憶がある人は多いらしく、その一人である旦那も肝油ドロップが好きでときどき食べています(無性に食べたくなるらしい)。

「肝油ドロップには栄養がある」といいますが、どんな栄養があるのかをきちんと知っていますか?

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肝油ドロップでビタミンA・Dが補給できる

ビタミンAとビタミンDは発育期の子どもに必要な栄養素です。

  ビタミンA:夜間の視力の維持、皮膚や粘膜の健康維持をサポート

  ビタミンD:腸管でのカルシウムの吸収を促進、骨の形成をサポート

肝油ドロップはビタミンAとビタミンDが補給でき、「目の乾燥感、骨歯の発育不良、夜盲症(とり目)、くる病の予防」の症状を緩和する効果があります。

くる病: ビタミンD欠乏や代謝異常により生じる骨の石灰化障害の1つで、乳幼児の骨格異常を指す(骨端線閉鎖が完了した後の病態を「骨軟化症」といって区別)。

さらにビタミンCも補給できるので、子どもだけでなく妊娠や授乳期の妊産婦、病中病後で体力が低下している人にも肝油ドロップはおすすめです。

   ビタミンC:皮膚や粘膜の健康を維持する効果や抗酸化作用

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肝油ドロップは子どもが好きな味が多い

肝油ドロップは独特な味ですが、甘くて美味しい子どもが好きな味になっています。

バナナ風味が代表的ですが、個人的には「バナナかな?」と首を傾げるくらいバナナな感じはありません。

食感は駄菓子の「さくらんぼ餅」に近く、甘さと食感を楽しみながら噛むのが特長です。

肝油とはサメ、タラ、エイなどの肝臓に含まれる液体や抽出した脂肪分ですが、肝油ドロップに脂っぽさやレバーっぽさは全くありません。

これは肝油ドロップで有名な河合製薬の創立者・河合亀太郎さんの功績だそうです。

河合亀太郎さんは明治時代の人で、この時代から肝油は保健強壮剤として推奨されていました。

但し、この時代の肝油は強烈な魚の生臭さがあり服用しにくい欠点があったため、この肝油の改良が河合亀太郎さんの終生研究テーマとなったそうです。

 ・子どもでも服用しやすいドロップ式(ゼリー状)の肝油製剤の研究

 ・脱臭と有効成分の濃縮

 ・飴になってもビタミンを安定に保つ技術の開発

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肝油ドロップは戦後に全国小学校で普及

「 健康なくして教育はありえない 」

この河合亀太郎さんの理念から、河合製薬は昭和7年から学校用肝油ドロップの製造を開始し、昭和30年には肝油ドロップが全国の小学校に普及しました。

肝油ドロップは太平洋戦争後に学校給食などの栄養補助として用いられました。

栄養が充分ではない時代には、夜盲症(鳥目:薄暗いところでは、ものがよく見えなくなる病気)になる子どもが多くいたことから、肝油ドロップはこの予防のために服用が推奨されました。

時代が変わった現在でも、河合製薬は小学校・幼稚園・保育園などの教育機関と深い関わりを継続しています。

河合製薬は昭和54年(1979年)から肝油ドロップを海外諸国へ輸出し始めました。

体に必要なビタミンを手軽に補える肝油ドロップは、アジアの国々からも注目を集めているそうです。

肝油ドロップは今の時代に必要なのか?

食材が豊富で栄養が充分に取れる今の時代の子どもたちに肝油ドロップが必要なのかと問われれば、必ずしも肝油ドロップを食べなくてはいけない時代ではなくなりました。

しかし、ビタミンAが多く含まれるレバーや、ビタミンDが多く含まれるサケ、マグロ、サンマ等は臭みや苦みがあって乳幼児には摂取しにくいです。

そのため、ビタミンAとビタミンDの摂取手段として肝油ドロップは有効です。

ビタミン系のサプリメントで補給する手段もありますが、ビタミン系のサプリメントには酸味があることが多いため、すっぱいのを苦手とする子どもには甘い肝油ドロップがピッタリです。

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肝油ドロップは斡旋販売で買うとお得

肝油ドロップの代表「カワイ肝油ドロップ」はいろいろな方法で購入できますが、園や学校を経由した販売や、会社で加入している保険健康組合の斡旋販売時に購入するのがお得なことが多いようです。

特に園や学校などの教育関連経由での案内は次世代を担う子供向けの特別価格であることが多いようです。

医薬品なので15歳未満は1日1粒を厳守

肝油ドロップは指定第二類医薬品扱いなので子どもは1日1粒、成人(15歳以上)で1日2粒が厳守です。

肝油ドロップの美味しさを知っている人にとってはこの制限は「鬼畜」と言えるようですが。

肝油ドロップの成分であるビタミンA、ビタミンDは体に貯えられる性質があり、貯えられた物から必要に応じて使われるため、必要以上に摂取した場合に下記のような過剰症を引き起こす恐れがあります。

過剰症の症状には、下痢、腹痛、嘔吐、皮膚のかゆみなどがあります。

服用しすぎた時には、肝油ドロップの服用をしばらく止めること。

服用を止めることで体内に蓄積されたビタミン類は自然に少なくなってきますが、心配な場合はかかりつけ医や薬剤師に相談した方が良いそうです。

[su_label type=”info”]参考[/su_label]お客様相談室(FAQ) | カワイ肝油ドロップ公式サイト

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