ファッション

ファッションでもメイクでも「トレンドカラー」「流行色」がありますが、誰がその色を流行だと決めているのでしょうか？実は「流行色」は先に色が決まって、次に流行する形。日本での流行色決定するのは2つ、1つはパントン社が選定した「来年の流行色」、もう1つは日本流行色協会（JAFCA）が発表する「今年の色、来年の色」です。

いま今までになく本気でダイエット中の私ですが、始めて思ったのは「その道の知識をもつプロの意見って大事」 ということ。 洋服選びでも「スタイリスト」という”プロ”がいて、そのプロが自分に似合う服を選んでくれるサービス2つ「airCloset」と「DROBE」、TVで紹介されていたので情報をまとめました。

2005年から毎年夏になると環境省がクールビズの推奨をしてきましたが2020年夏にその活動は終了しました。2021年からはスーパークールビズ、夏のビジネスファッションが自由になります。ここで悩むのはやはりネクタイです。ネクタイをするか悩んだときに役立つのがネクタイの歴史（装飾品が正装の必須アイテムになるまで）です。

卒園式などのヘアアレンジで使える式典用の髪飾りをダイソー（DAISO）で買った材料で手作りしました。ワンタッチで付けられる『フックポニー』という髪飾りがあったので、親指より少し大きな白いバラを3輪つけて、大人の手のひらサイズの髪飾りができました（製作時間　5分未満のお手軽ハンドメイド）。

小さくなった子ども服は捨てる派ですが、80％以上のママたちはフリマアプリや買取サービスを利用してリサイクルしているようです。

モダンガールは清楚であり大胆、清廉でありつつどこか退廃的。大正ロマン(昭和レトロ)は今も根強く人気があります。

これからはエコバッグもファッションアイテムの1つとなります。汚れやすいので適度な買い替えも視野にいれるとオススメは定番の〇〇〇〇。