woman wearing red and white floral crew neck short sleeved dress

モダンガールに注目。大正ロマン(昭和レトロ、レトロモダン)をファッションやインテリアに取り入れる

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Photo by Nguyễn Lâm on Pexels.com

レジ袋有料化によりエコバッグの利用者が増えました。大手コンビニの発表では約7割の人がレジ袋を使用していないそうです。

エコバッグの利用が浸透すると同時に増えてきたのが風呂敷の利用者。大手デパートの発表によると、昨年に比べて風呂敷の売上が約3倍だとか。

風呂敷ならば、むす美の『モダンガール』がおすすめです。一言で表すなら“レトロポップ”、大正後期~昭和初期のノスタルジーを感じさせつつも現代にマッチする可愛らしいデザインです。


70cm×70cmなのでスーパーやドラッグストアで使うエコバッグとしては少し小さめ。コンビニ用エコバック向き。リング付きで簡単にバッグになる風呂敷もあります。

モダンガール、通称「モガ」は大正12年に起きた関東大震災で大きく変わった東京に登場した新しいファッションに身をつつむ女性のこと。モダンガールに人気だった絹織物『銘仙』は、いまでは大正ロマンを感じる“アンティーク着物”と呼ばれて和装を楽しむ女性たちに人気があります。

かつて銘仙は日本全国で作られていましたが、いまも作っているのは足利・桐生・伊勢崎・秩父・八王子の5ケ所(八王子はほぼ生産終了)。

どれも埼北の近所。大正ロマンは意外と身近にありました。


埼北は日本のシルクロードが通っているエリア、生糸産業の歴史の名残や絹織物の伝統がちらほら残っています。

例とするなら『本庄絣(かすり)』。

絣とは銘仙の柄を作るテクニックのひとつです(縦糸と横糸を微妙にずらして柄をぼかすテクニック)。本庄絣は埼玉県の伝統工芸品であり、ふるさと納税の返礼品にもなっています。取り扱い点数は少ないですが楽天市場でも購入できるようです。



大正ロマンを感じさせるものの人気は服や小物だけでなく、家具や食器類、さらには建築物も人気があります。

私が大正ロマンを感じるものは竹久夢二、香蘭社、東京駅、銀山温泉(山形県)、漫画『ハイカラさんが通る』。


伝統の有田焼をさらに発展させた香蘭社は国内外で高い評価を受けています。

先日読んだ『京都寺町三条のホームズ』(15巻)の作中劇の舞台が昭和初期、作品とはあまり関係がありませんがモダンガールに扮した葵のイラストもありました。私は未だ読んでいないのですが、世代問わず人気のある漫画『鬼滅の刃』も大正ロマンの色が濃いようです。


新型コロナウイルス感染症の影響で『弁当』と『テイクアウト』の文化が発展しています。

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