black white mosquito

シンガポールでデング熱が大流行!コロナ禍により今年は多い蚊の被害、蚊が媒介する感染症には要注意!

black white mosquito
Photo by Pixabay on Pexels.com

今年の夏はコロナ禍により市民などによる市内の清掃がままならず、その結果、歩道や公園などを中心に雑草が大量に生えています。長引いた梅雨により雑草が伸びやすい環境だったのも、雑草伸び放題に拍車をかけています。

雑草が増えることで注意したいのが【蚊の被害】です。

いまシンガポールでは【デング熱】が空前の大流行。

流行の原因は気温が高めで蚊の繁殖数が多かったこと。2020年1月1日~8月5日の期間の感染者数は22,403人に達し、過去最高を記録した2013年1年間の感染者数を上回っています。コロナウイルス感染症×デング熱で、シンガポールの医療現場はひっ迫しているとのこと。

蚊の繁殖を抑えるには自宅の周辺に水たまりを作らないことが大切。

水たまりを2~3日も放っておけばボウフラ(蚊の幼虫)がわいて蚊が大量発生してしまいます。植木鉢の受け皿や遊具にたまった水は小まめに捨てることが大切です。池など水が処理できない場合は、蚊の幼虫の孵化を阻害して繁殖を防ぐ銅を入れておく方法があります(銅板、銅線、銅を含む硬貨など銅イオンが発生するものなら良い)。

蚊に刺されない対策は

  • 蚊取り線香をつける
  • 殺虫剤をまく(一時的な効果)
  • 虫よけスプレーを使う
  • 長袖を着る
  • 雑草やグランドカバーなど下草を伸ばしたままにしない

メッシュ生地のパーカーは「蚊帳を着る」イメージ

蚊は飛ぶのが下手なので基本的に何かにとまっています。

吸血するために人に近づくときも、いつでも留まれるように下草の間を縫うように飛んでくることが多いです。下草を短く刈って蚊が飛びにくくすること、壁や天井に殺虫成分を吸着させるタイプの殺虫剤などとても有効です。


コロナ禍で庭はもちろん、公共の歩道や公園に雑草が茂っていませんか?雑草は蚊の温床となるので公共エリアでも進んで除去することは社会の利益につながります。

感染症で病床がいっぱいになってしまったら、いざ自分が必要なときに困りますよね?「情けは人の為ならず」です。


●この記事を読んだ人におすすめ●

スポンサードリンク Amazon.co.jp(アマゾン)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください