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ガラケーから格安スマホに変える方法

資産運用
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- ガラケーを卒業してスマホに変えたい -

ガラケーのサービスが続々と廃止され、ペイペイなどスマホ独特の家計支援サービスがあるとなると、ハイテク難民でも『ガラケーからスマホへの変更』を考え始めます。今回はハイテク難民に多い高齢者でも分かりやすくガラケーから格安スマホに変える方法をまとめました。

また、格安スマホに変更した場合、LINE等の無料SNSも連絡手段として必要になることが多いです。参考までに、LINEの基礎についてもハイテク難民向けにまとめてあります。

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「大手スマホ」か「格安スマホ」を選ぶ

ガラケーからスマホに変えるときは、「大手スマホにするか、格安スマホにするか」をまず決めます

大手スマホとは「大手キャリアのスマホ」、つまりdocomo、au、Softbankと利用契約を結んで使用するスマホです。格安スマホとはUQ mobileやY!mobile等のMNVO(本記事では「格安スマホ会社」と表現)と利用契約を結んで使用するスマホです。

格安スマホ会社は大手キャリアと違って会社がたくさん、超マイナーなものまで含めると600社以上あります。UQ mobileやY!mobileのような大手キャリア参加の格安スマホ会社もあれば、LINE mobileや楽天mobileのように後ろ盾なしで新規参入した格安スマホ会社もあります。

スマホ本体の機能や使えるアプリに差はない

スマホ本体の機能はスマホを作るメーカーや機種の差なので、大手スマホと格安スマホでの違いはありません。格安スマホだから「見た目が悪い」「機能が少ない」「アプリが劣悪」ということはありません。

本体の使い勝手が悪いと感じるならば、スマホ本体を違うメーカーに変えることをおすすめします。アプリが劣悪と感じるならば、類似した機能のアプリへの変更をおすすめします。

通信費と付帯サービスに大きな違いあり

毎月の利用料を重視する場合は格安スマホがオススメ、付帯サービスを重視する場合は大手スマホがオススメです。付帯サービスとは、【auの場合】@ezweb.ne.jp等の携帯メール、au〇〇と名前のつくサービス等です。

通信費を重視する場合は格安スマホがオススメ

通信費を比較すると、格安スマホの方が大手スマホに比べて毎月3,000円以上安くなります

私は通信費を重視して格安スマホを利用しています。

実際に私はauからUQ mobileに乗り換えたことで毎月5,000円以上安くなっています(3年目の利用料で比較。1~2年目は各種特典で更に利用料が安い傾向あり)。

携帯メールを使い続けたいなら大手スマホを選ぶ

今までガラケーで使用していた携帯のEメールアドレス(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@isoftbank.ne.jp等のアドレス)をこれからも継続利用したい人は大手スマホを選びます。格安スマホでは携帯のEメールアドレスが使えません

クレジットカードを使わないなら大手スマホを選ぶ

キャリアの場合は銀行口座引き落としや払込票で支払いができますが、格安スマホはクレジットカード決済になります(本人名義が原則。家族で同時契約する場合は家族名義のカードでも可の場合あり)。

クレジットカードを持っていない/持ちたくない場合、格安スマホを契約することはできません

格安スマホはUQ mobleかY!mobile

ハイテク難民が格安スマホを選ぶならば、全国的に取り扱い窓口があるUQ mobileもしくはY!mobileがオススメです。

格安スマホ会社のほとんどは電話やインターネットで契約(申し込み)をし、会社から送られてくるSIMを自分で設定して利用することになります。これらはスマホ難民にはやや難しいので、取り扱い窓口に行きスタッフさんに全てをやってもらった方が良いです。

その取り扱い窓口が全国的に比較的多いのがUQ mobileとY!mobileです。

UQ mobileの取り扱い窓口検索

Y! mobileの取り扱い窓口検索

ガラケーの契約の更新期間を確認する

ガラケーの利用契約では「2年契約(自動更新)」のものが多いです。俗にいう「2年縛り」というもので、年単位で継続契約を約束することで、大手キャリアは月額利用料を割り引いています。

そのため、更新期間以外に解約手続きをした場合は契約解除料として9,500円(税抜)を請求されます(いわば、年単位の継続契約を破った違約金)。2年以上、例えば10年間その大手キャリアを利用していても、更新期間以外に解約したら契約解除料が必要です。

【2年契約の場合】更新期間は24ヶ月目~26ヶ月目の3ヶ月間です(自動更新した月を1ヶ月目とする)。24ヶ月目は「契約満了月」といい、2019年3月から契約満了月も更新期間になりました(2019年2月末までは更新期間は25ヶ月目~26ヶ月目の2ヶ月間)。

auの確認方法 → 2年契約/1年契約の「更新月/更新期間」を確認したい

docomoの確認方法 → 電話問い合せ、または、My docomo

ガラケーから格安スマホに変える手続き

現在は契約や解約等の手続きはネットでできますが(一部を除く)、内容が小難しいこともあるのでハイテク難民はショップ店頭での手続きをおすすめします。

現在ガラケーで使っている電話番号をそのまま格安スマホでも利用するためにはMNP予約番号の発行が必要です。全体的な流れは下の通りです。

MNP予約番号の発行・ガラケーの解約予約手続き

格安スマホの新規契約手続き

ガラケーの解約日はMNP実行日(格安スマホの新規契約日)となります。ガラケーの解約予約の手続きをしておけば、MNP実行と同時に自動的にガラケーは使えなくなります(電話帳や写真などのガラケー本体に保存されているデータは残る)。

MNP予約番号を発行してもらう

MNP予約番号は電話やインターネット(ポータルサイト)で取得することもできますが、ハイテク難民はショップ店頭に行き、MNP予約番号を発行してもらいます

ショップ店頭に行ったら「電話番号はこのままで格安スマホに乗り換えたい」と言えば必要な手続きをしてくれます。MNP予約番号の発行は無料です(MNPが実行されるとMNP転出手数料3,000円がかかる)。新しい電話番号を取得する場合はMNP予約番号の発行手続きは不要です。

MNPとは「Mobile Number Portability」の略で、携帯電話番号を他社で引き継ぐための手続きです。MNP予約番号を発行してもらわないと、いま使っている電話番号を他社で使うことはできません。

MNP予約番号は10ケタの数字です。予約番号の有効期限は15日間、この期間内に新たな携帯電話契約をしないと無効(取り消し)になります。

ガラケーの解約に必要な手続きをする

MNP予約番号の発行と同時に、ショップ店頭でガラケーの解約予約手続きをしてもらいます。解約手続きといってもほとんどは清算の仕方を決めるだけです。

ガラケーの契約が実際に終わるのはMNPが実行されるときです。つまり、この段階では未だ解約されていません。格安スマホが利用できるようになったとき、ガラケーで電話とインターネットができなくなります(通話と通信を使った機能以外、例えばカメラやアラームといった本体の機能は解約後もそのまま使える)。

今までの機種変更と違ってガラケーから格安スマホへの電話帳データ移動は困難です。ガラケー内の写真データはSDカードとアダプターを使って移動させる方法があります(ガラケーはSDまたはminiSD、スマホはmicroSDを使っていることが多いのでアダプターが必要なことが多い)。

UQ mobileまたはY!mobileの店頭窓口で新規契約

格安スマホの新規契約をします。格安スマホ会社のほとんどはインターネット上で契約できますが、「SIMカードって何?」と思った人は絶対に店頭窓口があるUQ mobileやY!mobileの格安スマホを契約した方が良いです。

大型電器店のUQ mobileやY! mobileのコーナーにはスマホ本体も売っています。中古の機種(スマホ)を別途購入して設定すれば使うこともできますが、最初は店頭での購入をおすすめします。新規契約の場合は最新機種が比較的安く購入できるからです(本体費用は分割払い可能)。

窓口での契約には、運転免許証などの写真付き本人確認書類、印鑑、使用料の決済に利用するクレジットカード、電話番号を引き継ぐ場合はMNP予約番号が必要です。契約は必要書類に記入して終了します(事務手数料は約3,000円)。

Androidのスマホを選んだ場合はGoogleアカウントも必要です。このあたりのことも店頭のスタッフが説明してくれるので、ガラケーから格安スマホに変える場合は店頭窓口に行くと良いです。

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コメント

  1. 格安スマホ(格安SIM)に関する基礎知識 | 綴〼 より:

    […] ハイテク難民必見!ガラケーから格安スマホに変える方法 スポンサードリンク (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); […]

  2. みーば より:

    ありがとうございます。まさにこの情報がほしかった。どんぴしゃりです!このところダイレクトメールはじゃんじゃん来るわ、で、頭を悩ませていました。機種代の仕組みも、通信費の仕組みも?なので、総合的に???
    だったのですが、やっと?が一つとれました。解約時期とは・・気がつかなかった。

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