PayPayポイント、ポイントの運用方法

★未分類★
★未分類★
この記事は約3分で読めます。

[su_label]加筆修正 2022年4月3日[/su_label]

PayPayで支払ったときに還元される「PayPayポイント」は、PayPayアプリ内の『ポイント投資』で運用することができます。

2022年4月1日(金)名称変更 PayPayボーナス→PayPayポイント

[word_balloon id=”4″ size=”M” position=”L” radius=”true” name=”” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]

チャージしたPayPayマネーも運用できるの?

[/word_balloon]
[word_balloon id=”5″ size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”天の声” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]

できません。

PayPay残高にチャージした分で決済したときに発生する「PayPayポイント」のみ運用できます(一部手数料発生)。

[/word_balloon]

PayPayのポイント運用は、PayPay残高で決済した時に発生する還ポイント「PayPayポイント」を運用するサービスで、1ポイントが1円相当になります。

運用できるのはPayPayポイントのみ。

現金やクレジットカードからPayPay残高にチャージして運用することはできません。

運用中のPayPayボーナスはいつでも引き出せて(手数料0円)、即時PayPay残高に反映させることができます。

[su_label type=”info”]スポンサードリンク[/su_label]

PayPayのポイント運用は『One Tap BUY』という会社が管理していましたが、One Tap BUYは2021年2月1日から「PayPay証券」に商号が変わりました。

商号変更で今まで運用していた商品に変更などはないそうです。

参考:PayPay証券 (paypay-sec.co.jp)

ボーナス運用には、

  ・テクノロジーコース ←new

  ・スタンダードコース

  ・チャレンジコース

コースによって投資先(銘柄)が違います。

テクノロジーコースは、ベンチャー企業向け株式市場・ナスダックで、最も代表的な100企業に投資するETFに連動するコース。

世界規模で成長するテック企業に投資したい人におすすめ。

スタンダードコースは、アメリカを代表する企業の株価指数に連動して運用する「SPDR S&P500 ETF」に連動するコースです。

大きな変動は少なく、長期運用向きとのこと。

チャレンジコースは、同じくアメリカを代表する企業の株価指数の、約3倍の値動きとなるETF「Direction S&P500 ブル3倍)に連動するコースです。

儲けも3倍、損も3倍。

大きく変動するので、短期運用向きとのこと。

[su_label]ー この記事はここで終わりです -[/su_label]

前の記事:
トップページにもどる
次の記事:

[su_label type=”info”]スポンサードリンク[/su_label]

[su_label type=”info”]ブログをメールで購読[/su_label]

メールアドレスを入力して「購読」すると、更新をメールで受信できます。

88人の購読者に加わりましょう

コメント

  1. […] PayPayを利用したときに発生するPayPayポイントは、PayPayアプリでポイント運用できます。 […]

  2. […] […]

タイトルとURLをコピーしました