マニキュアを塗っていない無垢な爪がキレイな人は健康的な印象を与える。男性はどんな爪の女性が好印象なのか?

娘たちの手を見るとシワ1つなくて、爪もツルツルとピンク色できれいだなと思います。健康的な手は老若男女問わずキレイで、健康のバロメータと言われる爪には比較的目が行きます。

爪は栄養状態がよくない凹凸ができたり筋が入ったりしてしまいます。さらに乾燥して水分が不足すると白みがかり、割れやすくなります(二枚爪になりやすくなる)。

爪の乾燥の原因の1つとなるのが甘皮です。

甘皮とは爪甲(爪)と後爪郭(爪を根元で固定しているところ)を繋いでいる部分で、爪の健全な発育を促して後爪郭への細菌や異物の侵入を防ぐ役割を果たしています。

爪の発育や細菌感染の防止のために甘皮は必要ですが、必要以上に厚く広がった甘皮は本来爪へ送られる水分を横取りして爪を乾燥させてしまいます。更に肥厚した甘皮はささくれの原因にもなります。

甘皮の処理は適度であることが大切です(甘皮の処理はしないことより、し過ぎの方が大きな問題)。甘皮を取るとネイルが引き立つことから日常的にマニキュア等をしている人はやり過ぎる傾向がありますが、「一般的に10日間から2週間に一度くらいが適正な頻度」とあやこいとうクリニック院長の伊藤史子先生は述べています。

甘皮を自分で処理する場合は無理に力をかけないことが大事。お風呂上りなど甘皮が柔らかい状態のときに処理すると良いです。甘皮は『優しくこそげ落とす』が重要なので、甘皮処理専用のキューティクルプッシャーを使うことをおすすめします。

  1. 甘皮を柔らかくする
  2. キューティクルプッシャーを水で湿らせて、爪の脇部分から根元に向かって円を描きながら優しく甘皮を押し上げる
  3. 円を描きながら甘皮と爪の表面に張り付いている薄皮を優しく丁寧にこそげ落とす
  4. 爪の根元部分を中心に化粧水とハンドクリームで保湿

楽天市場にある『ハルカストア』は初心者からプロ仕様まで様々なネイル用品を取り扱っています。甘皮処理のキューティクルプッシャーは傷つけにくく扱いやすいセラミック製がおすすめです。

私はマニキュアをしない派です。

「家事や育児でそんな時間がない」というのもありますが、私にとってマニキュアは塗料であり、有機溶剤で爪を傷めたくないという思いが強いです。一般的に知られているマニキュアは1950年代のアメリカで、ラッカー塗料と同時期に発明されたものです。どうしても工業製品というイメージが拭えていません。

さらに”爪を伸ばすこと”や”爪に色を塗ること”は「危険」とか「不潔」というイメージが私にはあります。幼稚園とかでお友だちに怪我させないようになど「爪は定期的に切ること」が教育されたからです。そのため男性にもこの意見の人が多いです。

女性のネイル(爪)についての好み(男性回答)| DIMSDRIVE調査(2009年4月)

  • 何も塗っていない 62.1%
  • マニキュアのみ 49.5%
  • 平面的ネイルアート 13.2%
  • 立体的ネイルアート 5.6%

男性の8割が女性が爪に何をしていようと気にしない(無関心)。ただ女性がより複雑に爪にてをかけるほど男性は引いてしまうようです。マニキュアも付けるならばピンクやベージュのよな自然な色を好むようです。

男性からしてみると「あの手で料理をするのか」とか「爪が割れそう」というように、キレイよりも他のイメージ(マイナスイメージ)が先行するようです。

”爪に色を付ける”という文化は古代エジプトにもあったとされます。日本でも平安時代にその流行はありましたが、爪に色を付けるという行為は家事には無縁な女性たちの間で流行ったものです(上流階級とか遊女とか)。、

昔は有機溶剤なんてありませんから、江戸時代には鳳仙花(ホウセンカ)の紅い汁をこすり付けていました(爪紅)。炊事や洗濯などで水を使えば一発で落ちてしまいますよね。

保湿大事で買ってしまいました。メーカー希望価格(シア1本)1,400円→1,098円で300円安とお得!


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