ママ友、子どもは同じ年だけど本人の年代や価値観が違う!

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子どもが幼稚園に通い始めたのをきっかけに、幼稚園のクラスのグループLINEに参加することになりました。

幼稚園のグループLINEに参加するママたちは年代も価値観もいろいろで、そのためLINEグループで起きることには大小様々なモヤモヤがあります。

今回は幼稚園のグループLINEで起きたモヤモヤ体験をまとめました。

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友だちの表示名は「子どもの名前+本人の名前」に変更

LINEの表示名は個人で設定しているので、フルネームの人からイニシャルの人までいろいろいるためトーク画面で「誰のママの発言?」と思うことが多々あり…。

オススメは自己紹介のときにLINEの表示名を「〇〇君/ちゃんママ ●●さん」に変更することです(表示名を変更するには一度友だちに追加する必要がある)。

こちらで変更したLINEの表示名の変更は自分が利用しているアプリ内だけの情報変更なので、変更内容を相手に知られることはありません。

ママ本人の名前を消さない方が良いと思った私の経験

幼稚園内での保護者の呼び方は「〇〇君/ちゃんママ」が普通だと思って、表示名を「〇〇君/ちゃんママ」としていたら、意外にも本人の名前呼び。

しかも「〇〇ちゃん」。

アラサー、アラフォーのママたちがお互いにちゃん付けで呼ぶ風景は個人的にはちょっと異様で馴染めず、私自身はずっと「〇〇君/ちゃんママ」で押し通しましたが、LINEのトーク画面では「〇〇ちゃん、ありがとー」的なトークが飛び交います。

「〇〇ちゃんて誰のママ?」と聞けるわけもなく、1年間ちょいちょい困った経験があります。

「既読スルー」は確かに嫌がられる

幼稚園ママは価値観が様々なためコミュニケーションの取り方にもいろいろあります。

LINEで問題となるのが既読スルーです(メッセージを読んでも何もリアクションをしないこと)。

既読スルー(無視)や返事がないことを気にする人もいるので、幼稚園のクラスのグループLINEでは1つのメッセージに対して20個近いスタンプが送られることがあります(”スタンプ1つですむのだから楽”という考えもある)。

そのため『返信不要』と言う場合は、グループ設立時やトーク内に「既読で確認するので返信不要」と入れておくとトラブルを防げるようです。

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