関東エリアにローソンが急増した理由は?

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『ローソン夏休みキャンペーン』が始まりました。

ローソンのお店を回って、「宇宙戦隊キュウレンジャー」か「プリキュアアラモード」のスタンプを集め、限定ステッカーをもらうキャンペーンです。

今年で二度目の参加。

シールペタペタは子どもが大好きな遊び、4~7つのローソンを巡るだけで無料でシールシートが1~2枚もらえればお得!

まずは近所のローソンから。

台紙をもらって、スタンプ押して、次~と思っていたら、市内にローソンのオープンセールが多いことに気づきました。

なぜ急にローソンが大量にオープン?

調べてみたら、セーブオンとローソンがメガフランチャイズを締結し、埼玉県内のセーブオンが次々にローソンに転換しているようです。

セーブオンは群馬のローカルコンビニ。

このメガフランチャイズ契約は群馬の地方紙「上毛新聞」が一面トップで報じるほどの大ニュースだった模様。

セーブオン関係者も「創業地である群馬から(セーブオンが)消えるのは残念」と発言していましたが、(株)セーブオンの平田社長は

 ・コンビニ業界の寡占化による競争激化

 ・人件費の高騰

 ・顧客ニーズへの対応

これらが困難となったためメガフランチャイズ契約を締結したと発表。

この契約前から既に「セーブオン→ローソン」転換していた山形県などでは、セーブオン時代よりも売り上げが30%アップ。

売上アップの要因は、旅行syさや女性の利用者増加だったそうです。

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