冬用帽子はオシャレ着洗剤を使って手洗いが基本

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冬は寒さ対策で帽子をかぶる人も多いですが、帽子をかぶったら少し臭ったという経験はありませんか?

帽子は冬でも皮脂や汗で汚れます。

冬用の帽子は素材がニットやウールなので、あまり頻繁に洗うと、型が崩れたり、素材が傷んだりしてしまいますが、皮脂や汗汚れを長期間放置するとシミになるので数週間に1回は洗った方が良いです。

今回は冬用の帽子を洗うときのポイントをまとめました。

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帽子を洗うときはまず洗濯表示を確認

帽子を洗うときは洗濯表示を必ず確認します。素材によっては水洗い禁止の場合もあります。

ニット帽は30℃のぬるま湯で押し洗い

毛糸で編んだニット帽は編み目をキープすることが大切です。手洗いするときはゴシゴシ揉むのはNGです!必ず優しく押し洗いします。

30℃のぬるま湯で洗濯液を作る

洗面器に30℃くらいのぬるま湯をためて、おしゃれ着洗剤(中性洗剤)を入れて洗濯液を作ります。洗剤の量は付属のキャップの10分の1程度で十分です(エマールの場合)。

先に洗濯液を作ることで、洗剤を均一にニット帽にいきわたらせることができます。

洗濯液の中で優しく押し洗い

ニット帽を入れて優しく押し洗いします。汚れが気になる場合は、10~20分間浸けおきします。

押し洗いが終わったら、水(ぬるま湯)を2~3回かえて濯ぎ洗いします。水をかえるたびに押し洗いして、しっかりと洗剤を流します(洗剤が残っていると生地を傷めたり、肌トラブルの原因になります)。

バスタオルに包んでから洗濯機で脱水する

押して軽く絞ったニット帽を洗濯用ネットに入れてバスタオルで包み、バスタオルで包んだまま洗濯機に入れます。

洗濯機で30秒~1分間脱水します(脱水中にバスタオルが取れてしまうのは仕方がない)。

洗濯ネットに入れたまま日陰で平干しする

洗濯ネットに入れたまま日陰で干します。洗濯ネットの四隅を吊ることで平干しができます。平干しすることで、ニット帽がピンチ痕がついたり、変な形に伸びたりするのを防ぐことができます。

キャップ型帽子はウタマロ石けんも使う

私はキャップ型帽子の内側のひだ(額から後頭部までぐるっと囲む丸型のひだ)を洗うのにウタマロ石けんを使っています。

ウタマロ石けんで内側を部分洗い

ウタマロ石けんは蛍光漂白剤が入っているので、黒や茶色などの濃い色は白みがかってしまいますが、キャップの内側の汚れをしっかり落として、除菌・消臭機能で嫌な臭いもしっかり取ることができます。

まずは、洗面器に30℃くらいのぬるま湯を入れて帽子全体を濡らします。ひだにうたまろ石けんをつけたら、生地の向きに合わせて歯ブラシで汚れをかきだします。子ども用歯ブラシは毛が柔らかいので生地をあまり傷めません。

洗濯液を作ってから帽子を入れて押し洗い

帽子を一度取りだして、新しく洗面器に30℃程度のぬるま湯を入れてからおしゃれ着洗剤を入れ、再び帽子を入れて優しく押し洗いします(洗剤の量は付属のキャップの10分の1程度)。帽子のツバを折らない様に注意して押し洗いします。

押し洗いが終わったら、水(ぬるま湯)を2~3回かえて濯ぎ洗いします。水をかえるたびに押し洗いして、しっかりと洗剤を流します。

バスタオルで水気を軽く拭いて脱水

すすぎが終わったら、帽子をバスタオルで包んで軽く水気を切ります(色落ちした帽子を拭くと、バスタオルに色移りする可能性があるのでやらなくても良い)。

サイズの合うザルにかぶせてキャップ型帽子を干す

水気を切ったら出来るだけ形を整えて干します。サイズの合うザルがあったら、帽子をかぶせて干すと型崩れを防止できます。

帽子の中に丸めたタオルを入れる方法でも型崩れ帽子できますが、乾きにくくなって生乾き臭をさせてしまうことがあります。タオルを使う場合は小まめにタオルを交換しましょう(ある程度乾いたらタオルは使用しない)。

キャップ型帽子はニット帽のように洗濯機で脱水しないので、脱水は不十分です。室内干しだと床を濡らしてしまうので、できるだけ外干しをした方が良いです。

おしゃれ着洗剤を選ぶときのポイント

洋服についている洗濯表示が”水洗い不可”となっている場合は、自宅では洗わない方が型崩れや生地の劣化を予防できます。しかし、毎回クリーニングに出していると費用がかさみます。

そんな悩みを解決してくれるのが『おしゃれ着洗剤』です。

界面活性剤の含有量が25%以下のものを選ぶ

界面活性剤には「泡立ちを良くする」「洗浄力をあげる」という効果がありますが、たくさん入っていると衣類に負担がかかりやすくなります。

おしゃれ着洗剤を選ぶときは、界面活性剤の含有量(配合量)は25%以下に抑えた商品がおすすめです。

蛍光増白剤が入っていないものを選ぶ

蛍光増白剤とは紫外線を吸収して白さを強調するための成分です。淡い色の衣類や麻、レーヨンなどのデリケートな素材の洗濯に使うと、色むらや変色を起こすことがあります。

「ウール認証マーク」がついているものを選ぶ

「ウール認証マーク」が付いている洗剤はウール素材の衣類の洗濯に使うことができます。

ウールはおしゃれ着に利用率の高い素材ですが、水にとても弱いです。ウールの割合が高い衣類は縮みやすく、型崩れのリスクも高いです。

おしゃれ着洗剤と普通の衣類用洗剤の違い

大きな違いは洗浄力です。

普通の衣類用洗剤は弱アルカリ性で汚れを落とす洗浄力が強いです。しかし、洗浄力が強いということは生地を傷める力も強いということです。

そのため、おしゃれ着洗剤は中性です。

中性でも問題なく汚れは落ちます。衣類の汚れのほとんどは皮脂などの脂質性の汚れです。キッチンで使っている食器用の洗剤は中性ですがベトベトした油汚れもしっかり落ちますよね?中性洗剤でも普通の汚れを落とす分には全く問題ありません。

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