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実は肉食、穏やかな性格のグッピーの意外な残忍さ

動物の飼育
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- いつの間にか水槽の中に稚魚が泳いでた -

グッピーの飼育を始めたばかりの初心者の多くが経験することです。グッピーは生命力が強くて丈夫で、穏やかな性格でケンカすることもなく、稚魚も親魚と同じものを食べるので飼育しやすい熱帯魚です。

今回はグッピーを育てるときの基本についてまとめました。

グッピーを飼う水槽は30cm以上が理想

体の小さなグッピーは小さな水槽でも飼育できますが、熱帯魚なのでヒーターが必要となるため30cm以上の水槽が理想的です(30cm水槽=幅30cmの水槽)。

30cm水槽は約10Lの水が入ります。グッピー1匹につき1Lの水が望ましいので、30cm水槽では約10匹のグッピーが飼育できます(水が育っていない場合は2~4匹程度が限界)。

グッピーは温和な性格なので過密飼育も可能です(水は汚れやすいが)。オスはよくメスを追いかけますがこれは普通の行動で、グッピーはオス同士がメスをめぐって争わないくらい、珍しいほどおとなしい性格です。

グッピーの水槽の水温設定は23~26℃

熱帯魚であるグッピーの飼育にはヒーターが必須です。

飼う魚の種類によって水温を変えるため、ヒーターには種類があります。グッピーの場合、23~26℃設定のヒーターを使用すると良いです。

ヒーターは冬の間はガンガン加熱するので電気代を食います。我が家の購入したヒーターの場合、ヒーター導入後は導入前に比べて電気代が1,500円ほど上がりました。

グッピーは親魚が稚魚を食べる

グッピーの繁殖力は旺盛で、23℃以上に水温が保たれている場合は1年中子どもを産みます(グッピーの場合は産卵ではなく産仔。卵を産まず、お腹で稚魚まで育てから産む)。

グッピーの稚魚を育てたい場合、親魚と稚魚を分けることが必要です。グッピーの親魚は稚魚を食べるからです(特にオスは食べる。メスは堪えるが空腹時は食べる)。

グッピーは1回に20匹ほどの稚魚を産むので、30cm水槽はあっという間にいっぱいになります。そのため我が家はちょっと酷ですが、稚魚と親魚を一緒にして数をコントロールすることにしました。

水槽内は必ずブクブクかスポンジフィルターなどでエアレーションして水中の酸素濃度が高い状態にします。飼育数が増えたらエアー量を増やします。

グッピーを飼育する水は週1で換える

グッピーを飼育していると水は汚れます(フン、尿、エサの食べ残し)。ある程度は水中のバクテリアが分解してくれますが、溜まると魚に有害となります。

水の中の有害物質を一番効率よく減らす方法は水の交換です。1~2週間を目安に1回、水槽の水を1/3交換します。過密飼育や毎日数回エサをあげている場合は4~5日に1回交換した方が良いです。

グッピーのエサはフレーク状が良い

グッピーのエサは水を汚さなくて安いフレークのものがオススメです。

グッピーは食欲旺盛なので、エサをドンドン食べようとしますが少なめにあげます。だいたい2分間で間食する程度の量をあげます。グッピーは飢えに強い魚です(飢えると稚魚を食べちゃいますが)。1週間ほどエサをあげなくても生きていけます。

グッピーは雑食性の強い魚で、植物も食べます。グッピーを飼育する水槽に歯の柔らかいカボンバを入れると食べられてしまう事が多いです。

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