有料動画配信サービスの利用者増加(利用率約30%)

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有料動画配信サービスの利用経験者は3割超え

インプレス総合研究所の調査(動画配信ビジネス調査報告書2022)によると、

「有料動画配信サービスの利用率」(2022年5月時点)

 ・3ヶ月以内に利用した 28.9%(2021年調査から3.3ポイント増)

 ・利用したことがある 36.3%

有料動画配信サービスの市場規模は前年と比較して3割近く増加、5,000億円間近に迫っているそうです。

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無料のTV放送の利用率が下がって、有料でも動画配信サービスの利用率が上がっているって、TV放送のコンテンツ力が低くなっているってことかな。

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有料動画配信サービスは複数契約が約3割

インプレス総合研究所の調査(動画配信ビジネス調査報告書2022)によると、

「この1年間の間に利用した動画配信サービス数」(2022年5月時点)

 ・1つ 66.8%

 ・複数 33.2%(2つが23.8%)

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どの有料動画配信サービスが人気なの?

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有料の動画配信サービス利用者を対象に「利用している有料サービス」を聞くと、「Amazonプライム・ビデオ」72.4%、「Netflix」23.7%、「Hulu」8.9%が上位でした。

単数契約者はだいたいAmazonプライム・ビデオ、複数契約者は「Amazonプライム・ビデオとあと何か」という状態のようです。

「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」は2021年からまだ数字を伸ばしていて、注目されるのが無料動画共有(配信)サービスの王者YouTubeの有料版「YouTube Premium」の利用者の増加です。

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Amazonプライム・ビデオで足りない分を他で補完してるってことかな。

うちもAmazonプライム・ビデオと、Amazonじゃスポーツ中継は見れないからDAZNを契約しているって形だし。

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