モバイルバッテリーは何mmAhを選べばいい?

モバイルバッテリーはコンセントのないところでスマートフォンの充電ができる携帯充電器のことです。

地震や豪雨災害に備えて大容量のモバイルバッテリーを購入する人も増えています。以前は災害時に車で充電する人が多かったですが、緊急時はガソリンも貴重であるためモバイルバッテリーの需要が高まっています。

Uber Eatsの配達パートナーはスマホのGPSが常にON状態、さらに日中の配達はバックライトがフル稼働なので電池の減りが早くモバイルバッテリーは必須アイテムです。

モバイルバッテリーは楽天市場よりもAmazonが安いです。同じモバイルバッテリー(10000mAh)が1000円ほど違います。


楽天市場の整理用品部門で第1位を獲得。3色×2個=6個セットで、両面テープで家具などに固定して使用するクリップです。


トラッキング現象(コンセントにホコリが溜まって火災が起きる現象)を防ぐために便利な整理用品です。足元すっきり、小さな子どものイタズラも予防できます。

モバイルバッテリーは安全なのか?

PSEマークが付いたモバイルバッテリーは安全です。PSEマークとは「電気用品安全法(PSE)が定めている基準をクリアしている電気用品」と証明するマークだからです。

以前モバイルバッテリーの発火事故が起きたのは、そのときはモバイルバッテリーが電気用品安全法の規制対象外だったからです。

発火事故が増えたことで電気用品安全法は改正され、約2年前からPSEマークのついていないモバイルバッテリーは製造・輸入・販売ができなくなっています。

2~3年以上前に購入したモバイルバッテリーにはPSEマークがついていないので安全性が保障されていないので使用には注意してください。

モバイルバッテリーを選ぶポイント【容量】

モバイルバッテリーを選ぶときのポイントは容量(Capacity)と重さのバランスです。

大容量バッテリーは大きくて重いので携帯性が悪いです。普段持ち歩くことを考えると「軽量」は優先したいところです。

いま「軽量」と言われるモバイルバッテリーの容量の主流は10000mAhです。

いまのスマートフォンに内蔵された充電池の容量が3000mAh前後なので、フル充電された10000mAhのモバイルバッテリーならば2~3回フル充電できる計算になります。

外出先でのスマートフォンの使い方次第ですが日帰りの外出ならば10000mAhのモバイルバッテリー、災害時の備えとしては25000mAh以上は欲しいところです。

モバイルバッテリーの選ぶポイント【充電速度】

モバイルバッテリーを選ぶとき充電速度が重要になります。充電速度はA(アンペア)で表示されます。正確には電圧(V)と電流(A)をかけあわせたW(ワット)が充電速度なのですが。

いま「急速充電」といわれるモバイルバッテリーは出力/入力ともに2.1Aが多いです(「急速」という表現に基準はありません)。

モバイルバッテリーの充電は「入力(INPUT)」と「出力(OUTPUT)」の2方向あります。入力はコンセント→モバイルバッテリーへの充電、出力はモバイルバッテリー→スマホなどへの充電になります。

充電速度は「5V/2.1A(Max)」というように、Aのとなりに“Max”と書かれていることが多いです。これは使用する充電ケーブル(USBケーブル)の送電能力によって変化するからです。

写真のモバイルバッテリーの場合、Output1は内蔵ケーブルを使用しているので2.0Aになっていますが、Output2は任意のケーブルを使うのでケーブルの規格が影響することになります。

モバイルバッテリーの選び方【ポート数と形状】

いま充電用ケーブルの端子はUSB(ユニバーサル・シリアル・バス)を使うのが主流ですが、USBにも大きく4種類あります。USB-typeA、USB-typeB(MicroUSB)、USB-typeC、そしてLightningです。

自分の使っているスマホのUSBがどの端子なのかを確認してから、対応ポートのあるモバイルバッテリーを選ぶことが重要です。

USB-typeCは急速充電に対応していますが、USB-typeB(MicroUSB)にはデータ転送用と急速充電専用(データ転送できない)の2種類あります。

充電時間を短縮したいならば急速充電専用のケーブルを購入すると良いです。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください