オレンジリボン運動をきっかけけに『子どもを預けるときの注意点』について改めて考えてしまいました。

子ども虐待防止を呼びかける市民活動【オレンジリボン運動】を知ったのは2020年8月21日の埼玉西武ライオンズvs北海道日本ハム戦です。

当日ライオンズの選手・監督・コーチは『SAVE THE HOPE』を合言葉にオレンジリボンのロゴ入りオリジナルキャップ・ユニフォームを着けて試合をしるオレンジリボン運動の周知・啓発をしていました

保護者による虐待は『児童虐待防止法』で罰せられますが、近年問題になっているのが保育施設などで行われる虐待・不適切保育(園児への暴言・暴力・放置など)です。

この問題について厚生労働省が2020年度中に『不適切保育に関する実態調査』を実施します。2020年8月現在は実態を調査・研究する団体を公募しています(予算は上限1,500万円)。

  • 『不適切保育』や『虐待』の定義が曖昧で対応が判断が難しい
  • 実際に虐待が起きた時の対応が統一されていない(市区町村任せ)

調査の最終目的は虐待の定義を明確にし、虐待が起きたときの対処法を国が定めて地方自治体に徹底させることです。介護や障害福祉分野では国の虐待対応マニュアル(手引き)がありますが、保育分野では未だマニュアル(手引書)がありません。

「不適切保育の背景には待機児童対策がある」という分析もあります。

待機児童対策で都市部の保育施設が急増(2014~2019年の5年間で1000以上の 認可保育所が新設)。箱を作っても人が足りず、その結果適性や能力が不十分な保育士を採用したり、育成が間に合わないという問題が起き

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