アベノマスク、第一印象とその後のトラブル

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[su_label]加筆修正 2022年2月3日[/su_label]

2020年4月中旬に配布開始となった『アベノマスク』

あれから1ヶ月以上経ち、我が家にも届きました。

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『アベノマスク』とは

アベノマスクとは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行の影響によって2020年2月以降に日本国内で発生しているマスク不足を解消することを目的に、2020年に日本国政府が全世帯にガーゼ製の布マスクを2枚ずつ配布するという緊急対応策の1つに対する、メディアやインターネットなどにおける俗称のことである。

アベノマスク|Wikipedia

既に届いていた人のTwitter上の評価は正しく、「大人がするには小さく、子どもがするには大きい」です。

配布されたマスクに不備等があった場合の問い合わせ先
布マスクの全戸配布に関する電話相談窓口 0120-551-299(9時~18時)

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アベノマスク、8200万枚余る

2021年10月下旬、政府はアベノマスクについて次のように発表。

「新型コロナウイルス対策で政府が調達した介護施設向けなどの布マスク約1億4000万枚のうち、今年(2021年)3月末時点で約8200万枚が倉庫に保管されていた」

当時政府は「全世帯向け」と「介護施設向け」にマスクを調達。

今回余っていたと発表されたのは介護施設向けで、「一律配布予定だったものが希望者向けに変更したことで余った」とのこと。

しかし2020年8月~2021年3月までの保管費用が約6億円。

捨てるか、配るか、早めに決めないと保管費用がどんどんと、、、。

[su_label]参考[/su_label]「アベノマスク」余った8200万枚、倉庫に…保管費用だけでも6億円:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

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持て余したアベノマスク、希望者に配布

2022年1月下旬、安倍元首相は持て余したアベノマスクについて

「7900万枚円在庫がございました。これを廃棄するという決定があったんですが、28日までの締め切りで希望者を募ったところ2億8000万枚の希望がございました」

在庫3倍以上の配布希望者があったと笑顔で報告したものの、

「配送料などに約10億円」

配送料問題、新たな問題が浮上しました。

廃棄するなら6,000万円、廃棄するなら10億円。

、、、どうして配布になったのかな?

[su_label]参考[/su_label]「配送料10億円」“アベノマスク”希望者に配布へ…「本当に無駄遣い」の意見も安倍元首相は上機嫌 (msn.com)

[su_label]ー この記事はここで終わりです -[/su_label]

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