【ネット回線の事業者変更】auひかりから話題のNURO光に乗り換えて固定支出を1000円節約

新型コロナウイルスの感染拡大により在宅勤務が増加。企業や各家庭でのインターネット回線工事が増えているようで、インターネット回線に関わる事業は売り上げ増加に伴い代理店の営業が訪問営業をかけています。

先週我が家にも訪問営業が群馬からやってきました。

確かに北埼玉は群馬に近いが…コロナウイルスの脅威は一切弱まっていないのに特別警戒地域に越境。その根性に呆れつつも話を聞く気にあったのは、NURO光代理店の営業だったからです。

結論からいうと我が家は【auひかりからNURO光に契約変更】することにしました。決めては【月額利用料】【通信速度】です。

ただし、契約は代理店経由ではなく公式サイトで締結しました。代理店独自の特典よりも公式特典の方が魅力的だったからです。

NURO光の魅力は利用料(戸建で月4,370円)と通信速度

NURO光は埼玉県はほぼ全域で利用できる光回線です。webで申込む時には郵便番号等で提供エリアの確認があるので安心して申し込みできます。

セールスポイントは戸建てでも月額4,743円(税抜)からという安さと、下り最大2Gbpsという通信速度。超高速無線LANの無料提供と端末5台まで無料で使える総合セキュリティサービスもおすすめポイントです。

月額利用料を重視する場合、集合住宅ならばauひかりの月額4,300円も魅力的ですが、auひかりは戸建てで利用すると5,600円なのでNURO光の方が月額1,000円ほどお得です。

戸建てタイプの方が月額利用料が高い理由

一般的に光回線の月額利用料はマンションタイプに比べて戸建タイプの方が1,000円~3,000円高いです。1本の回線の占有率や引き込み工事の簡易性などにより価格差が生じます。

NURO光の月4,743円は戸建て向け光回線の月額利用料として他の事業者のプランに比べて安いですが、マンションタイプは月1,900円(契約者が10人以上の場合)とそれ以上に安く設定されています。

「月額利用料が安い」をアピールするために前面に出るのはマンションタイプなので、戸建住宅で光回線を利用する場合は必ず『戸建てタイプ』料金をチェックします。

快適なネット環境のために通信速度を妥協しない

快適なネット環境のために重要となるのが【速度】。いろいろなことを同時並行してもサクサクと動くためには高速のインターネット回線が必要となります。

1Mbpsウェブページ閲覧、メール受信、LINE
3MbpsYouTube動画(720p)、ビデオ通話
5MbpsYouTube動画(1080p)、スマホのオンラインゲーム
25Mbps4K動画の再生、PCオンラインゲーム
インターネット利用用途別 快適な通信速度(下り)の目安
1Mbpsメール・チャット送信、フォーム送信
3MbpsSNSに写真投稿、ビデオ通話(映像送信)
10MbpsSNSに動画投稿、データファイルの共有
インターネット利用用途別 快適な通信速度(下り)の目安

通信速度が速い方が良いですが月額利用料も上がります。使用用途に合わせ方が賢明です。

銘打たれている速度よりも通信機器やその他環境の都合により50~65%程度まで速度は落ちるので、下の表から上りは1Gbps、下りはは2Gbpsあれば家族全員で利用してもストレスなくサクサクと動作すると見られます。

auひかりは上り/下りどちらも最大5Gbps提供されていますが、一般的な使用用途から見ると供給量が過剰です。NURO光の上り最大1Gbps/下り最大2Gbpsが一般的な家庭には丁度良い供給量だと考えられます。

※速度は宅内終端装置までの最大速度であり、利用環境や規格により50~65%に減衰する傾向にあります。上りはデータのアップロード(送信)、下りはデータのダウンロード(受信)になります。

NURO光ではプロバイダ契約は不要(So-net一体化)

NURO光はプロバイダ一体なのでNURO光の月額利用料(4,743円)のみでインターネットが繋がります

以前はインターネット回線業者とプロバイダ業者を別々に契約する必要がありましたが、最近は一体化した業者が増えています(プロバイダ業者は宅内に引き込んだ回線を、インターネットという仮想空間につなぐ役割を果たしています)。

NURO光への乗り換えで注意したい契約違約金

光回線に限らず通信回線事業者を換える場合、現在契約中の回線事業者との契約解除に違約金が発生することがあります。

  • 契約解除料(契約更新月以外での契約解除の場合)
  • 基本工事費の清算(基本工事費無料で契約していた場合)

経済的に優しく乗り換える場合、上の2つを補える分の特典を活かす必要があります。特典には『公式特典』の他にプロバイダ業者やその他仲介業者特有の特典もあるので、自分に合った特典を選ぶようにします。

一定期間以外での契約解除は『契約解除料』が発生する

auひかりの場合、2年毎に契約が自動更新されており、契約更新月以外で契約解除する場合は必ず契約解除料(違約金)が20,000円ほど発生します。

基本工事費を分割で払っている期間中での契約解除は一発清算が必要

基本工事費は数万円かかるので、どこの回線業者も24ヶ月~30ヶ月の分割払いで回収しています。

ここで注意したいのが特典。新規契約特典で「契約事務手数料・基本工事費無料」ということがよくありますが、これは”基本工事費の分割払い期間中に解約しなければ”という但し書きがあります。

NURO光の場合は基本工事費40,000円を30ヶ月払いします。

基本工事費として1,333円を毎月の利用料に上乗せして支払うことになりますが、基本工事費無料の特典の場合は1,333円→0円になります。

しかし30ヶ月に達する前に、例えば1年間(12ヶ月間)で解約した場合は残りの18ヶ月分(1,333×18=23,994円)を解約時に支払うことになります。

基本工事費の分割払い期間中に解約される場合は、解約希望日を起算日として、お支払いただいていない残債額を一括でご請求いたしますのでご注意ください。

NURO光 注意事項

NURO光への乗り換え工事によるインターネット不通期間はない

今回のように事業者を変更する場合、新しく契約する事業者専用の光回線を引き込む必要があります。今回はNURO光の工事です。

NURO光の場合、工事が2回あります。1回目の工事では光回線を宅内に引き込みます。今回新型コロナウイルス感染症により「工事が立てこんでいる」「中国から必要な部品が届かない」と工事まで日数がかかる地域もありますが、幸い我が家は申込日から1週間後に1回目の工事となりました。

【1回目の工事】

比較的新しい家では電話回線を通す管が外壁内に入っています。光回線はこの管を通って外から宅内に入ってきます。NURO光は開通まで2回工事が必要なこともあり、不通期間がないように旧光回線を残したままになりました(追加料金を支払えば同日2回の工事ができる)。

現在の契約は2回目の屋外工事が終了してNURO光が開通したあとに解約するようにします。目安としては2回目の工事日から1週間後、工事が全て完了したことを報せるSMSが届いたら解約すればインターネット不通期間はありません。

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