小まめなトイレ掃除は後の面倒を減らす!軽い汚れは約1ヶ月で頑固な汚れに変わる

記事更新 2021年12月9日
我が家のトイレ掃除は週1回。
トイレクイックルのシートと流せるトイレブラシを使うだけですが、これだけで頑固汚れになるのを防ぐことになります。
頑固な黄ばみ汚れがつく前に気づけばよかったのですが。
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目次
小まめな掃除で頑固な汚れになることを防ぐ
家事代行会社のスタッフによると、「トイレの掃除は毎日が理想。最低でも月1回」とのこと。
トイレの汚れを約1ヶ月放置すると黒ずみ・黄ばみ・尿石・水垢等のしつこい汚れ、落としにくい汚れに変化します。
尿石による黄ばみ汚れは特にしつこく、頑固な黄ばみ汚れを落とすのは手間がかかります。
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トイレの壁と床にホコリをためない
トイレの壁や床のホコリは臭いを吸収して、アンモニアなどのイヤなニオイをトイレに蔓延させてしまいます。
トイレ掃除をするときは便器やその周辺だけでなく、床や壁のホコリをきちんと掃除機などで除去した方が良いようです。
コンセントやコード部分にホコリが堆積すると火災の危険もあるので、こちらも忘れないように掃除した方が良いです。
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