baguette bakery blur bread

WordPress×パンくずリストで直帰率を下げる(収益性向上)

WordPress(ワードプレス)とは簡単にブログを作成・管理できるCMS(コンテンツ管理システム)の1つで、誰でも無料で利用できます

livedoorブログやはてなブログなど、CMSにはいろいろな種類がありますが、WordPressの利用者は全体の6割以上と世界トップシェアのCMSです。

以前FC2とlivedoorを利用したことがありますが、WordPressは一番使いやすいです

但し、この感想は「FC2やlivedoorでコンテンツ管理等について基本的な知識や経験を積んでいたからこそ」です。

WordPressは自由度が高く、プラグインを使って機能を自由にカスタマイズできる拡張できる点が良いのですが、用語等が“CMSに慣れている人向け”になっています。

WordPressを使い始めて3年以上経ちますが、未だに試行錯誤しています。

今回も『パンくずリスト』という良い機能を見つけたので、カテゴリー全削除して再分類しました。

今回はパンくずリストについて紹介します。

パンくずリスト(breadcrumbs list)とは?

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Photo by Pixabay on Pexels.com

パンくずリストとは、いま表示されている記事がどのカテゴリーに属しているか上から順に並べたリストです。

本サイトの左上にある次のようなやつです。

童話『ヘンゼルとグレーテル』で帰り道が分かるようにパンくずを少しずつ落としながら歩いたというエピソードに基づいて名付けられた機能です。

「topic path/トピックパス」という呼び方もありますが、個人的には「パンくずリスト」という名前の方が面白くて好きです。

WordPressに限らずいろいろなサイトのコンテンツ管理システムにある機能です。

パンくずリストはサイト訪問者を増やす効果がある

Google等の検索エンジンの検索結果に上位表示させ、サイト訪問者を増やして収益の増加を目的とすることを内部SEOといいます。

検索エンジンの検索結果に表示されるには情報収集ロボット(クローラー)に自分のサイト内を巡回してもらい、検索ワードがあるコンテンツが収集されなければいけません。

パンくずリストは内部SEO対策の1つで、クローラーの巡回の効率を上げることでコンテンツが収集される確率を高めます。

クローラーが効率的に巡回できるのは、カテゴリーを細分化して階層にするなどして体系を整え、関連を分かりやすくしているからです。

パンくずリストには収益性を高める効果がある

Google AdSenseやアフィリエイトをしているサイトでは訪問者の滞在時間を延ばしたり、複数のコンテンツに興味を持ってもらうと収益につながる可能性が高くなります。

サイトの滞在時間を延ばす方法

  1.  コンテンツの内容を充実させる
  2.  ひとつのコンテンツあたりの文字数を増やす
  3.  パンくずリストやカテゴリーやタグのリンクをコンテンツ内に表示して同じ分類の他の記事を読む意欲を上げる

重要なアクセスの指標は『直帰率』と『滞在時間』です。

直帰率(bounce rate)とは「サイト訪問者全員のうち何人が最初の1ページだけを見て直ぐに他のサイトへ移動してしまったかを示す割合」です。平均は60%前後です(サイトの目的や業界によって平均が大きくことなるので参考程度に)。

直帰率が下がれば自然とサイトの滞在時間が長くなります(2000文字/コンテンツを読み終わる時間の平均は約3分間)。

サイトの滞在時間が長くなればGoogle AdSenseで掲せている広告が表示されクリックされる、コンテンツで紹介しているアフィリエイト商品が購入される可能性が高まります。

どちらであってもサイト運営者の利益になります。

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WordPressのパンくずリストはプラグインで簡単

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Photo by Markus Winkler on Pexels.com

パンくずリストは自分で作ることもできますがプラグインを使った方が簡単です。

私は『Flexy Breadcrumb』(無料)を使っています。

最初は検索画面で上位にある『Breadcrumbs NavXT』を使っていましたが、ビジュアルの変更が難しかったので(ある程度コードが分からないと解らない)、『Flexy Breadcrumb』を利用しています。

プラグイン『Flexy Breadcrumb』の使い方・設置方法

プラグインで『Flexy Breadcrumb』を新規追加したあとに“有効化”します。

次にダッシュボードの左メニューバーから 外観 / テーマエディター と選択し、パンくずリストを設置したテーマファイルを選んで次のコードを入力します。

<?php echo do_shortcode( '[flexy_breadcrumb]'); ?>

私はサイト画面の左上に表示したかったので  header.php を開いて、この一番下の行に追加しました。

また、Flexy Breadcrumbはショートコードを利用してコンテンツ内の任意の位置にパンくずリストを設置できます。

投稿ブロックから「ショートコード」を選び、 [ flexy_breadcrumb ]※ と入力すれば簡単に設置できます。

※[とf、bと]の間に半角スペースを入れていますが(システムの都合)、実際にショートコードブロックに入力するときは半角スペースを除いてください。

パンくずリストのフォントや色の設定はダッシュボードの左メニューバーに出来た“Flexy Breadcrumb”を選んで設定します。

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