水槽の掃除人・ヤマトヌマエビと見た目詐欺のグッピーの混泳(共存)について

我が家にやってきたヤマトヌマエビ(5匹で700円)

水槽の掃除人として有名な【ヤマトヌマエビ】を新たに水槽に入れました。

実は水槽の掃除をしてもらおうとヌマエビを入れたのは今回で3回目。前の2回は【ミナミヌマエビ】を入れていましたが、いつの間にか全滅してしまっていたので今回はヤマトヌマエビにしました。

ヤマトヌマエビは大きな体ですが性格は温和で、魚を攻撃するハサミもないのでグッピーと混泳させても問題ありません。ただ食欲が旺盛なので餌やコケが少ないと元気がない魚を襲うこともあります。

一方でグッピーはひらひらした優雅な見た目に反して雑食性です。グッピーがヤマトヌマエビを襲うことはありませんが、他の魚を襲う獰猛さがあります。

【ヤマトヌマエビはミナミヌマエビに比べてかなり大きい】ため、水槽の中での存在感が全然違います。

 ヤマトヌマエビの最大サイズ…4~5cm

 ミナミヌマエビの最大サイズ…2~3cm

【ヤマトヌマエビの方が個体として強く寿命が長め】です。ミナミヌマエビの寿命が1年くらいに対し、ヤマトヌマエビは2~3年です。

一方で【ヤマトヌマエビは水槽内で繁殖しない】ので死んでしまったら新しく入れてあげる必要があります。ヤマトヌマエビが水槽内で繁殖しないのは孵化したヤマトヌマエビの稚エビは汽水域または海水域で育つからです。ミナミヌマエビは淡水域で繁殖するので水槽内で繁殖できます(魚やヤマトヌマエビが混泳している水槽では難しい)。

ヤマトヌマエビなどエビ類を水槽に入れるときは【水合わせが重要】です(魚以上に)。

水槽投入直後に狂ったように泳ぎ回ったり、逆にじっとしたまま動かないといった不自然な行動をした場合はpHショックを受けている可能性があります。投入したエビがpHショックを受けた場合は数日後に死んでしまう可能性があります。

水槽内にエビ類を入れたら【水質の管理に注意が必要】です。

気を付けたいのはアンモニアの濃度です。アンモニアは食べ残した餌の腐敗や排泄物の沈殿などで水が汚れると蓄積します。アンモニアが増えすぎるとエビはまるで茹でたように真っ赤になって死んでしまいます。

アンモニアの蓄積はバクテリアを十分維持することで防ぐことができます。

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