ウタマロ石けん、保管容器を100均で作る

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ウタマロ洗濯石けんの保管方法

ウタマロ石けんは保管ケースを作る必要があります。ウタマロ石けんは汚れに良く馴染むように水に溶けやすく作られているので、使用後は石けんをよく乾かしてから保管します。水が溜まったまま放っておくと石けんがデロッと溶けます。

しかしウタマロ石けんの大きさは57×95×25mm、通常の石けんよりもやや大きいためよくある石けんケースでは小さいことが多いです。洗剤置場の下に収納したかったので、高さ制限はつけました。

私はSeriaで「アクリルケース(ミニ)」を買い、一緒に購入した「水キレの良いキッチンスポンジ」を半分程度に薄くしてからケース内に敷いて使っています。

他にも、無印良品の「ポリプロピレン救急用品ケース」(75×110×46mm)を使用している人が多いです(無印良品のフタ付石けん置き・大専用の「取替用スポンジ」を敷いて水はけを良くしている人も多い)。

また、ウタマロ石けんは細かいところに使うことが多いので、小さく切ってからビンに入れて保管する人もいるようです。「簡単に切れる」という人と、「切るのは大変」という人がいますが…どっちなんでしょ。

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