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宿根草とは?多年草や一年草とは何が違うのか

ガーデニング
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「土質を選ばないとても丈夫な性質」なのでシェードガーデンでも育つと期待

楽天市場(おぎはら植物園)で注文したアレキア・ピーチセダクションを植えました。植えたのは裏の家が設けたブロック塀沿いで、ピーチ色からアプリコット色に変化する花色が、現在は陰気で薄暗いこの環境を明るくしてくれることを期待しています。

ブロック塀は見た目が悪くて本当にイヤです!

分類宿根草(耐寒性多年草)
草丈60cm前後
草丈が低く花茎が直立するコンパクトに改良された品種
耐寒性
耐暑性
どちらも強い
(どちらかといえば冷涼な環境を好む)
耐乾性
耐湿性
ある程度耐えるが高温多湿は嫌う
十分に値がはるまでは乾燥に注意する
増え方株分け、地下茎、挿し木、こぼれ種
日照日向~やや半日陰
土質選ばない(水捌けの良い砂質壌土を比較的好む)
開花期
剪定
初夏~秋に花が咲く
花後に強剪定で繰り返し開花する
花色は淡いアプリコット色~ピーチピンク
原産地ヨーロッパ(原種の主な自生地)

窒素分が過多になると葉ばかり茂り、倒れやすくなります。花がらは早めに摘み取り、株元まで良く日が当たるようにすると良いようです。

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宿根草(しゅくこんそう)とは?

【2019年3月12日撮影】
宿根草は大きく育つので間隔をあけて植えるのがポイント
(水はけのよい土にするために鹿沼土を混ぜ込んであります)

宿根草とは多年草の一種で、毎年花を咲かせる草花や球根植物です。多年草の中でも、冬のように生育に適さない時期になると地上部が枯れてしまう植物が宿根草です。

地下に根が残っているので、春のように生育に適した時期になると芽が出て花を咲かせます。植えっ放しで良いので毎年植え替える必要がなく、経済的かつ手間が少ないのが良いです。ただし、地上部が枯れてしまうと根の水不足が分からないので、水やりなどは注意が必要です。

一年草と多年草の違い

一年草は1年間で発芽から開花・結実までのサイクルが終わる草花です。生育スピードが早く、花が咲いた後は枯れてしまいます。管理が簡単で、丈夫で育てやすい品種が多いことからガーデニング初心者に育てやすいです。

季節の寄せ植えに使う人も多いです。一年草には春蒔きの品種と秋蒔きの品種があり、季節に応じて様々な種類と雰囲気を楽しむことができます。

多年草は数年に渡って枯れることなく、毎年花を咲かせる草花です。宿根草も多年草に含まれるため、常緑で地上部分が一年中枯れないものを多年草と呼ぶこともあります。

多年草と書いてあっても日本の気候に合わず冬越し・夏越しできずに、実質一年草の多年草もあります。

頑丈な宿根草は拡がり過ぎて困ることも

地上部が枯れ始める頃に引っこ抜いているのに毎年春になるとしっかり芽吹く
(このあと一面に葉が茂りピンク色の花が夏の終わりまで咲く)

性質が丈夫なものが多い宿根草は広がり過ぎて困ることがあります。地下茎が伸びて広がっていく種類の宿根草もあり、こんな宿根草は5cmでも根を残しておくと次の春にはしっかり芽を出します。

株の根元付近から匍匐茎・地下茎・ランナーなどを伸ばして株を増やすタイプの宿根草は予想以上に広がってしまうのが常です。宿根草の広がり過ぎを防ぐには株分けが有効です。

アレキアの株分けは花後の秋がベスト

株が混みあってきたアレキアは花が終わる秋、9月中旬~11月末を目安に株分けをします。地上部をバッサリ切り落とすと株分けしやすいです。

株分けするときは分かれやすそうな部分を探して、そこから裂くようにゆっくりと分けていきます。多少根が千切れても問題ありません。分けた株のうち、良い株を選びます。宿根草の株分けでは、地上部よりもしっかりとした根が付いていることが大切です。

根が乾かない様にすぐに植え付け、水をあげます(気温が低い場合は植え付けのみで、水やりは翌朝でも可)。

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