美味しいごはん、食べるための5ヶ条

美味しいごはん、食べるための5ヶ条

美味しい食事の肝となるのは、やはり日本人の主食たる米を炊いたご飯です。

2022年4月に始まったドラマ、江戸時代の長屋に暮らす貧乏浪人の元に現代の最新家電が届くようになったことで様々な事件が巻き起こる時代劇コメディ「家電侍」、第一話も炊飯器でした。

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真っ黒な「濃墨」タイプもあります。

重厚感があるので、うちの家電は黒やボルドーなど濃い色が多いです。

「”白物”家電」という名前への反発もあるのかも。

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うちも炊飯器にはこだわり、その結果、子どもたちもご飯が大好きです。

象印マホービン(株)によると、「ごはんを炊くときに一工夫すればビックリするほどおいしくなる」とか。

特別なものを使わず、いつもの方法を少し見直すだけなので、紹介します。

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美味しいごはんを作る5つのポイント

 ・料理とお米の相性

 ・保存方法

 ・計り方

 ・洗い方

 ・炊き方

第一条 料理と米の相性を知る

米は種類によって特性が異なり、それぞれに合う料理があいます。

普段どんな食事を好むのかを考え、それに合った米を購入することで一層美味しい食事を楽しめます。

紹介する例は五つ星お米マイスター選のものです。

「コシヒカリ」はオールマイティーの米で何にでも合いますが、より美味しくするには好きな料理に合う米を食べることです。

和食に合う米

素材の味を楽しむために全体的に薄味の傾向にある和食に合うのは、口の中でゆっくり旨味が広がる米が合うそうです。

オススメの品種は、コシヒカリ、ヒノヒカリ、あきたこまち、ななつぼし、まっしぐら、あいちのかおり、などです。

洋食に合う米

全体的にしっかりとした濃い味付けの多い洋食では、米の風味がしっかり感じられる食べ応えのある米が合うそうです。

オススメの品種は、ゆめぴりか、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、にこまる、夢しずく、コシヒカリなどです。

中華料理に合う米

洋食同様に全体的にしっかりとした濃い味付けで、洋食よりも比較的油が多い中華料理では、噛み応えがありつつ後味のすっきりとした米が合うそうです。

風味はひかえめなものの方が良いそうで、オススメの品種はあきたこまち、きらら397、はえぬき、ななつぼし、まっしぐら、花キラリなどです。

どんぶり料理に合う米

どんぶりものの、タレをかけても食感を失わず、一粒一粒に弾力があって、張りがあって後味の強い米が合うそうです。

オススメの品種はヒノヒカリ、さがびより、あきたこまち、こしいぶき、きらら397、はえぬきなどです。

炊き込みご飯に合う米

炊き込みご飯は出汁が決め手なので、出汁を吸収しやすく、一粒一粒に弾力のある米が炊き込みご飯に向いているそうです。

オススメの品種はつや姫、あきたこまち、さがびより、こしいぶき、ふさこがね、彩のかがやきなどです。

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第二条 精米は適切に保存する

精米後の米は空気に触れると酸化が進んで風味を失ってしまうため、密封袋や密封容器に入れて冷蔵庫で保存します。

高温多湿の環境は米を傷めてしまうので冷蔵庫に、スーパーなどで売っているときに入っている米の袋には空気穴が開いているので速やかに移し替えます。

できたら米の量り売りなどを利用し、「1ヶ月以内に使い切れる量」を購入して精製してもらうと良いです。

1ヶ月以内に使い切れる量(目安)

参考として、ご飯一杯(150g)は米にして約65gとなるので、

 2㎏(ごはん約30杯分) 一人暮らし向き

 5㎏(ごはん約77杯分) 夫婦二人の家庭向き

 10㎏(ごはん約154杯分) 夫婦二人+子ども二人の家庭向き

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第三条 米一合分、正しく計る

ごはんは米と水の量で炊き上がりが大きく変わります。

水の量は炊飯ジャーについている線で分かりますが、一合がきちんと計られている必要があります。

ポイントは「すりきり」です。

正しくすりきりするために、計量カップの他に麺棒など2センチほどの幅のあるものを用意します。

まず計量カップに山盛り米を入れます。

このとき少量を継ぎ足しつつ山盛りにしたり、カップにギュッと押し込んではいけません。

自然な山盛りにすることが大切です。

そして綿棒などを使って、余分な米を落します。

これで正しい一合がすりきりで計れます。

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第四条 米は素早く洗う

精米後の米は乾燥しているので、最初に入れた水は一気に吸収します。

そのため、米を洗うときは最初に入れる水に要注意で、ミネラルウォーターを使う人はこの最初の水をミネラルウォーターにすると良いです。

米の入った器にたっぷりと水を入れ、素早く2~3回大きくかき混ぜた後、直ぐに水を捨てます。

ここで素早くやらないと、炊き上がったごはんがぬか臭くなってしまいます。

米を洗うときは、指を立てて、泡立てるように洗います。

手のひらでギュッと押しつぶすように洗うと米粒が欠けてしまいます。

水を捨てた米だけの状態で指を立ててシャカシャカと音が立つように30回ほどかきまぜ、水を注いで2~3回大きくかき混ぜたあと水を捨てます。

これを数セット繰り返します。

最後のすすぎは、水を注いで2~3回大きくかき混ぜて水を捨てる、これを2セット行います。

米を洗う回数(参考)

「水を捨てた米だけの状態で指を立ててシャカシャカと音が立つように30回ほどかきまぜ、水を注いで2~3回大きくかき混ぜたあと水を捨てる」を何回繰り返すかは、米の量によります。

 ・4合未満  2セット

 ・4合以上8合未満  3セット

 ・8合以上  4セット

第5条 炊飯ジャーは「圧力IH」が理想的

ごはんをふっくらと美味しく炊き上げるポイントは、

  ・高火力

  ・炊きむらを抑える

炊飯ジャーは開発が進み新型がどんどん投入されますが、これらは全て3タイプに分かれます。

平たく言うと、費用をかけて高機能のジャーで炊けば、美味しいごはんを楽しめます。

但し、高機能の炊飯ジャーが「重い」「大きく場所をとる」「部品が多くて洗うのが大変」などデメリットもあります。

炊飯ジャーの3タイプ

「マイコン」はシンプルで使いやすいタイプの炊飯ジャーです。

ヒーターの熱を直接内釜にあてて加熱するタイプで、価格帯は低めです。

「IH」は今スタンダードな炊飯ジャーです。

内釜自体が発熱するので、炊きむらが抑えることができるタイプです。

「圧力IH」は美味しさにこだわる人におすすめの高性能な炊飯ジャーです。

圧力をかけて内釜を100℃以上に加熱するので、高火力で炊きむらも少ないタイプで、価格帯は高めです。

ー この記事はここで終わりです -

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