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予定は紙の手帳に書く、アナログ派が9割

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 10月が近づくと手帳コーナーが充実し始めます。

 ある調査によると、予定は手帳に書いて管理する(=手帳派)が全体の9割だとか。このように紙の手帳のニーズはまだ高く、最近ではコクヨの手帳型ノート『測量野帳』を愛用している通称『ヤチョラー』もいるとか。

測量野帳は土地測量技師のためのメモ帳ですが、「サイズが絶妙」「どんな姿勢でも書きやすい」「実用性が高い」「シンプル」という点が愛好家に人気のポイントのようです。

 日本の手帳は「1月始まり」「4月始まり」「10月始まり」の3つがあり、最も人気があるのは「1月始まり」です。

 「4月始まり」は学校関係者、子どものいる家庭(主にママ)、学生に人気です。「10月始まり」は9月締めの企業に関係するビジネスマンに人気があります。

 手帳には「月間」「週間(バーチカル/レフト/ホリゾンタル/ブロック)」「1日間」があります。

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