私は家族の 予定管理 のために壁かけカレンダーと紙の手帳とGoogleカレンダーを併用しています。
まず全ての予定は手帳に記入します。
その後、家族全員で共有したい予定はカレンダーにも書きます。学校や幼稚園のイベントやゴミ収集など生活に関わる情報になります。
絶対に忘れてはいけない、ウッカリも許されない予定はアラート機能で報せるためにGoogleカレンダーに入力しています。
予定管理 に紙の手帳を使っている 42.5%
クロス・マーケティングが2022年に実施した「手帳に関する調査」(対象:全国の20代~60代)によると、「紙の手帳を使用している人」は42.5%で半数に満たない結果になったそうです。
どんな手帳を利用しているかというと、「月間マンスリータイプ」が22.4%で最も多いとのこと(手帳以外のノートやメモ帳、週間レフトタイプが続く)。
同じタイプの手帳を使用している私の予想では、「月の予定をひと目で把握したい派」がいまだに紙の手帳を使っていうのではないかと(Googleカレンダーの場合は「予定がある」くらいしか分からない)。
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予定管理 に紙の手帳を使うメリット
- ちょっとしたメモなど、とにかく何でも書いておける
- 家族の 予定管理 がしやすい
- 書いたほうが頭に入りやすい
- 書くことで頭が整理される
わたし
やはり家族分の 予定管理 をするなら紙の手帳がいいですよね
Googleカレンダーのようにデジタルで 予定管理 をしている人の80.5%が 予定管理 は自分の分だけとのこと。
スマホやタブレットなどの機器は個人用であるからでしょうか。
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