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『チョウバエ』が集まる原因と対策(生態から探る)

掃除と整頓
掃除と整頓
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我が家の玄関にはチョウバエがたくさん集まります。

チョウバエは有機質に富んだ汚水に集まって繁殖するため、近所の浄化槽や畑に溜まった水が原因じゃないかと思っています。

畑の水は仕方がないとしても気になるのが隣のアパートの浄化槽!

我が家は下水道供用エリアですが、隣のアパートは古く浄化槽を使用しており、見た限りではあまり管理が行き届いていないよう。

庭は雑草が生い茂り、風向きや雨の後など湿度が高いときには硫化水素系の悪臭が漂います。

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これについては市役所の環境整備を管轄する部署に相談中(結果は後日報告します)

今回はチョウバエの生態を知って、チョウバエを駆除し繁殖を防ぐ方法をまとめました。

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チョウバエの生態と発生原因

排水溝

ヒトの生活圏で飛んでいるチョウバエは汚れた水を好み、家の中の発生源は浴室や台所の排水周り、外の場合は下水管や浄化槽が原因であることが多いです。

但し、チョウバエの多くは湿地や沼地などの水際で藻類やデトリタス(生物の死骸や排泄物などの有機物)を餌にして育つため私たちの生活にはあまり関わりがありません。

ヒトの生活圏で飛んでいるチョウバエは限られたたった二種類。

 ・オオチョウバエ…体長4mmほどで灰黒色で大きな翅がハート型に見える

 ・ホシチョウバエ…体長 1 mm ほどで翅を屋根型に畳む

この極一部のチョウバエは有機物が蓄積して微生物が繁殖してヘドロ状になった場所に生息し、時に大発生します。

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人家の浴室や台所の排水周り、下水管や浄化槽など

ちなみに、日本産のチョウバエには吸血性は知られていません。

吸血性のあるチョウバエとして代表的なのがサシチョウバエ。アジア・アフリカ・中南米などの熱帯地域に分布して、リーシュマニア症などの感染症を媒介するそうです。

リーシュマニア症…日本ではあまり感染例はないが緊急に対策が必要な六感染症の1つ(参考:リーシュマニア症 – Wikipedia

チョウバエは暗く湿った場所を好む

バスタブ

チョウバエは暗く湿った場所を好み、浮遊有機物(スカム)をエサとするため、家の中では洗面所・浴室・台所・トイレを好みます

定期的に水を流していれば繁殖を防げますが、旅行などでしばらく水を流さない場合は汚水の中でチョウバエが繁殖し大量発生してしまいます。

チョウバエは排水周りに集まるため「排水管を通って家の中に入ってくる」と言う人もいますが、基本的に虫の多くは玄関や窓から家の中に入ってきます(アパートやマンションの場合は他の部屋から渡ってくる可能性もゼロではない)。

チョウバエの場合は暗い場所を好む習性から、日中玄関や窓を開けたときに室内に入ってきてしまうケースが多いです

チョウバエの駆除は『捕殺』がオススメ

オオチョウバエはそれなりに大きいため目で捉えやすく、飛ぶのもあまり早くないので捕殺は意外と簡単にできます(捕殺に抵抗がある場合や数が多い場合は電撃ラケットがおすすめ)。

運動神経に恵まれていないアラフォー女性でもティッシュをもった手で摑まえることができるほどです。

経験上『虫コナーズ』や『虫取りテープ』は効果がありません。

殺虫剤は戦力過剰(オーバーキル)な上、子どもやペットがいる場合は控えたいという使用状況もあるのでおすすめしません。

浴室内や排水口付近で見かけた場合は水をかけるのも有効です。

オオチョウバエもホシチョウバエも、汚水で繁殖して湿気を好む割には成虫は水を弱点としています。

コバエでもショウジョウバエは”酒のニオイに釣られる”習性があるためトラップをしかけて駆除することができますが、チョウバエの好みではないようで効果はありません。

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チョウバエ対策<まとめ>

チョウバエは暗くて湿気のある場所、浮遊有機物を含む水がたまりやすい場所を好む習性から、家の中の場合は浴室(賃貸物件の場合は浴槽の下にスペースがあり繁殖しやすい)、屋外の場合は植木鉢の水受けに集まりやすいと考えられます。

チョウバエは成虫も幼虫も水に弱いため、定期的に掃除するなどして水を流し、一定期間汚水がたまりっぱなしにならないように気を付けます。

 ・植木鉢の受け皿の中の水は捨てる(蚊対策にも有効)

 ・浴槽のスカートを外すなどして見えない水のたまり場も定期的に掃除(水を流すだけで十分)

チョウバエを見かけたら捕殺もしくは水をかけてると駆除できます。

チョウバエの飛行速度は遅めのため手で捕まえたり、電撃ラケットで感電死させることは容易です。

[su_label]ー この記事はここで終わりです -[/su_label]

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コメント

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