関東の冬は乾いた風が強く吹くため肌が荒れがち。
改善するためにハーブティーを飲むことにして、専門店enherbで2種類の茶葉を購入しました。
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ハーブとは?
ハーブとは「健康や美容に役立つ植物」を指します。
語源はラテン語で「草」を意味する「Herba」です。
ハーブを使った伝統療法ではハーブの効果が穏やかに機能して体や心の不調を整えてくれるため、近年ハーブの効果は医学的に研究され始めています。
ハーブは西洋に限った文化ではない
歴史を見ると日本でも野草を使って体調を整えていた文化があります。
例えば、
・年末年始の疲れた胃腸を労わる七草粥
・寒い冬を乗り切る冬至のかぼちゃやゆず湯
このように日本でも健康や美容に役立つ植物を活用している習慣がたくさんあります。
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ハーブティーの効果
ハーブティーは複数がハーブをブレンドされていることで飲みやすくなっており、相乗効果で1つ1つのハーブの効果がより高い効果が期待できるといわれています。
ハーブティーは1日500ml~1000ml飲むのが理想といわれています。
一度に大量に飲まず少量ずつ数回にわけて飲むとよいそうです。
ハーブの効果が出るのは約3ヶ月目から
ハーブの効果は緩やかなので継続して飲み続けることが重要なので味は大切です。
日本のハーブ専門店のハーブティーは日本人の味覚に合わせてブレンドされています。
ハーブティーの効果が表れるのは約3ヶ月頃からです。
はじめの2ヶ月間は体を浄化して土台を作り、3ヶ月目になって実感できるという人が多いです。
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ハーブティーを専門店で購入すべき理由
ハーブはポプリや染料として利用することがあるため、全てが食用・飲用として輸入されていません。
ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」のような専門店が販売しているハーブティーは残留農薬検査や食品検査をクリアした安全なハーブが使われているので、安心して普段使いができます。
さらに、enherbのハーブティーはカフェイン・砂糖・その他不要な添加物を一切含みません。
ここのハーブティーは砂糖が入っていなくても自然の甘みで飲みやすくなっています。
サントリーグループのハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」[su_label type=”info”]スポンサードリンク[/su_label]
【体験談】毎日飲んでも苦じゃない
ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」で今回購入したのは、
・理想のスタイルづくりに19種の本気応援ハーブをブレンドした『最強のアタシ』
・すっきりラインを手に入れたい人向けの『ポンポコタヌキになりたくない時に』
どちらも味にクセがなく飲みやすいです。
しかし、肌荒れを気にして調べ始めたのに、買ったのは痩身化を目指したもの、、、
結局美肌よりダイエットしたいらしいですね。
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毎日2種類、2杯ずつ。
約200ml×2×2=800ml、理想的なハーブ成分摂取量が1日500ml×1000mlのようなので効果が見込めそうです。
お茶パックを使うと違う種類でも手軽に飲めます。
私はめんどくさがり屋なのでティーポットを毎回洗って使いながら飲み続けるのは難しいと判断しました。
[su_label]ー この記事はここで終わりです -[/su_label]
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