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梅雨だる、原因と予防法(ホットヨガの予防効果)

最近よく聞く『梅雨だる』。

「雨が続く梅雨時期に感じる気分の落ち込みや体の怠さ」のようです。

NEWSでは「梅雨特有の不調のことをいう」と表現していますが、40年以上の人生で初めて聞く単語。

明らかに最近生まれた言葉を「一般常識」風にするのは辞めて頂きたいものです。

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「梅雨だる」は最近になって流行り出した病気なの?

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「梅雨だる」という名前こそ新しいものですが、この症状をもつ病気(不調)は以前からあり「気象病」などに分類されることが多かったようです。

ちなみに「気象病」は大辞林にも載っている言葉です。

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一度名付けられたもの、それが不調を指す言葉であっても流行させたい気持ちがあるのか。

テレビもネットも「梅雨だる」という言葉がたくさん。

Googleトレンドによると、「梅雨だる」は6月初頭を皮切りに検索頻度(人気)があがり、6月下旬のいまは人気度100(max値)です。

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6月4日の記事にも書いたけど、梅雨に怠いって感じる人は多いってことだし、個人的な感覚では今年の梅雨はかなり怠さを感じているよ。

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それでは流行にのって「梅雨だる」についてまとめてみましょう。

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「梅雨だる」とは何か?

「梅雨だる」とは梅雨の時期に起きやすい不調全般で、気分の落ち込みや、時には痛みを伴う体の不調が主な症状となります。

FNNプライムオンラインの調査によると、

だるさを感じたりっていうのは結構あります。曇りで、じめってるときは、朝からだるいなって、やる気が出なかったり」(40代)

少し気分が落ち込むというのは毎年感じる」(20代)

古傷が痛みます、梅雨になると。ひざとか腰とか」(50代)

「梅雨の時期に起きやすい」の割合

ある調査によると「梅雨の時期に体が重く感じたり、気分が落ち込むという経験をした人」は約6割だったそうです。

また、別の調査によると女性の方が梅雨の時期に不調に感じる割合が多かったそうです。

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梅雨だるの原因=自律神経の乱れ

「自律神経」とは何か?

自律神経には【交感神経】と【副交感神経】があり、この2つの神経を制御しながら内臓の機能や代謝・体温などを調節しています。

 交感神経 … 起きている間によく作用する

 副交感神経 … 寝ている間やリラックス時によく作用する

「自律神経が整っている状態」は、「交感神経と副交感神経が規則正しく作用している状態」を指します。

自律神経が乱れる原因=ストレス

人の体はストレスを受けると、交感神経の管理下にある副腎皮質から「コルチゾール」や「アドレナリン」が分泌されるなど交感神経が優位になり過ぎ、副交感神経とのバランスが崩れます。

交感神経と副交感神経のバランスが崩れると自律神経が乱れます

ストレスの原因=梅雨特有の環境変化

ストレスの原因となる、梅雨の時期特有の環境の変化は3つあります。

 ① 気圧や気温などの急激な天候の変化

 ② クーラーの使用など空調利用による変化

 ③ 衣服や食生活が夏仕様に変化

梅雨時期は低気圧の日が長く続き、気温の急激な変化、高い湿度、日照不足などの天候によるストレスがあります。

また、夏服へと切り替わって薄着になる時期であり、場所によってはクーラーが使用され始めるなど体を冷やしやすくなります。

体が冷えると血の巡りが悪くなり、自律神経の乱れをさらに悪化させてしまうことになります。

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梅雨だる予防=自律神経を整える

「変化」は仕方がないことであり、「ストレス」もゼロにはできないので、効果的な梅雨だる対策は「自律神経を整えること」になります。

また、血の巡りが悪いと自律神経の乱れが悪化しやすいです。

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自律神経を整える=生活リズムは規則正しく

「生活リズムを正しくすること」が自律神経を整える、梅雨だる予防に役立つことにつながります。

  ・リラックスして眠る

  ・朝、太陽の光を浴びて体内時計をリセットする

必要な睡眠時間は「6 時間以上 8 時間未満」

厚生労働省が作成した「健康づくりのための睡眠指針2014(平成26年3月)」([PDF形式:990KB])によると、睡眠時間には個人差があるものの、6時間以上8時間未満は必要と考えられるようです。

ちなみに、「自然と眠れる時間」は年齢を重ねるごとに短くなり、子どもは長め(10代前半まで8時間以上)、高齢者は短め(60歳以上約6時間)だそうです。

つまり、20~50代の人が6~7時間眠るようにすることは梅雨だる予防に役立つことになります。

「何かを集中して見ること」は交感神経の働きを高めてしまうため、睡眠導入の妨げになるので眠る前にスマホを見るのは控えた方が良いです。

朝の日光浴で体内時計をリセット

昔のすごい人が「1日は24時間」と決めましたが、自然や生物はそんなルールを知らず、ヒトの体内時計も1日は「24時間と少し」と長めになっています。

つまり、本当ならば私たちの時間感覚はどんどんズレていくことになるのですが、私たちは「1日=24時間」の時計に合わせて毎日同じ時間に1日を始めることができます。

それは朝の日光浴によって体内時計をリセットしているからです。

時計に合わせて規則正しい生活を送ることは自律神経を整えることにつながるため、朝の日光浴は「梅雨だる」予防に役立つことになります。

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自律神経を整える=効果の高い栄養を摂取する

自律神経を整える栄養素

自律神経を整える栄養素は「トリプトファン」「ビタミンB6」「炭水化物」で、これらが多く含まれる食材は、

トリプトファン →牛乳、乳製品、肉、魚、ナッツ、大豆製品、卵、バナナ

ビタミンB6 →刺身、レバー、鶏肉、納豆、にんにく、バナナ

炭水化物 →白米、パン、コーンフレークなどの穀類

腸内環境を整えることも効果がある

腸は副交感神経の働きと非常に関連が深いため、腸内環境を整えることは自律神経を整える効果があります。

  ・食物繊維や乳酸菌を積極的に摂る

  ・夕食は寝る3時間前にすませる

  ・朝起きたらコップ一杯の水を飲む

  ・1日1~2リットルの水を飲む

  ・適度なストレッチで腸を刺激する

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自律神経を整える=適度な運動をする

運動をすると自律神経がリセットされ、整えやすくなります。

運動時は交感神経が優位になり、運動後はゆっくりと副交感神経が優位になるからです。

また、適度な運動はストレス発散にもなります。

ストレッチ:筋肉をゆっくり伸ばす

体のさまざまな筋肉をゆっくり伸ばすことは、自律神経を整えるのに効きます。

ある部位を伸ばしたらそのまま動きを止め、20~30秒停止、これを2、3回繰り返すのが効果あります。

筋肉や内臓に刺激を与えるように、首、太もも、背中の筋肉を意識して、体側を伸ばしたり体の中心軸をねじったりすると良いです。

ヨガ:呼吸をしっかりする

胸式呼吸は交感神経が優位になり、腹式呼吸は副交感神経が優位になり、これらを使うヨガは自律神経を整えるのに効きます。

また、ヨガにはストレッチ効果もあります。

背中や骨盤を整えるよう意識して行うのが効果的です。

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ホットヨガ、効果がありそう!

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ヨガはストレッチ効果があるため、自律神経を整える効果が高いです。

ホットヨガは汗をたくさんかくことができ、この汗にも自律神経のバランスを整える効果があります(運動時にかくエクリン腺から分泌される汗がよい)。

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[su_label]ー この記事はここで終わりです -[/su_label]

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