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幼稚園の入園準備、上履き入れの作成

[su_label]加筆修正 2022年3月29日[/su_label]

幼稚園では「自分でやる練習」があるため、上履き入れも子どもが自分で入れて、自分で口を閉めて持ち歩ける形のものを用意しなければいけません。

小さな子どもでも簡単にできるように、幼稚園ではDカンやリングに持ち手の紐を通して開け閉めするタイプの上履き入れが人気です。

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丈夫なキャンバス地を使った上履き入れで、内側と表側にネームタグあり。

サイズ:幅23cm×高さ30cm

持ち手をリングに通すだけで簡単に開け閉めできる。

入園グッズはできるだけ手作りしようと決めたため、旦那にはミシンの購入をすすめられましたが、滅多に使わないことと私の苦手意識が合わさって先送りになりました。

今回も手縫いです。

上履き入れのサイズは幅20cm×高さ28cm(高さ30cmのものも多い)。

小学生入園時の上履きのサイズが19~22cmなので、小学校低学年でも余裕で使えるサイズです。

小さな子ども用なので通園バッグと同じくキルト生地にしましたが、意外と中が汚れるので「もっと洗濯しやすいキャンバス地にすれば良かった」と後日反省しました。

反省を活かし、下の子の上履き入れはデニム生地(ツイル生地)で作成。

キャンバス地に比べてごわつきがないので、同じサイズで作っても上履きを入れたときの余裕が多いです。

キルト生地に比べて薄く、コンパクトになりやすいので、通園バッグに入れて持って帰ってくることも多いです。

歩行時の両手フリーは、安全確保の役に立ちます。

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通園バッグはもちろん、幼稚園で使うものは全て記名します。

幼稚園に着ていく服も同じく、下着も含めて全て記名します。

名前を書く(シールを貼る含む)場所でおすすめはタグ、タグのない靴下の場合は足裏部分です。

入園前なら余裕があっても、入園後もずっと続く名前書き。

私は【お名前シール製作所】 の名前シールの、「アイロン付けタイプ」「防水タイプ」そして「タグ用」の3種類を重宝しています。

上履き入れはアイロン付けタイプを使用。

裁縫が得意なママは、子どもの名前を刺繍して付けていることもあります。

[su_label]ー この記事はここで終わりです -[/su_label]

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