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花粉アレルギー のある人の約1割は特定の野菜・果物に反応する食物アレルギーもある

 花粉アレルギー (花粉症)は日本の国民病で、その割合は日本人の3~4人に1人といわれています(年々増加)。

 さらに 花粉アレルギー のある人の年齢は低くなっています。

 最近、花粉アレルギーのある人の約1割は特定の果物や野菜を生で食べると口腔アレルギー反応を起こすことが分かりました(唇、口、喉にかゆみやイガイガした症状を感じる、食物アレルギー)。

花粉アレルギー と食物アレルギー(口腔アレルギー症候群)

 特定の果物や野菜を生で食べると唇、口、喉にかゆみやイガイガした感じ、腫れや閉塞感を覚える人がいます。

 この症状を口腔アレルギー症候群(食物アレルギー)といい、花粉アレルギーを持つ人の10人に1人が発症していることが分かりました。

花粉アレルギー の人が特定の野菜や果物にもアレルギー反応を起こすことがある理由

 特定の野菜や果物のアレルゲン構造(タンパク質の構造の一部)が、花粉のアレルゲン構造と似ているからです。

 花粉が体内に入ってきたと勘違いしてアレルギー反応を起こすそうです。

主な症状

  • 唇や口の中や喉の奥の刺激感、かゆみ、腫れ、閉塞感
  • 鼻水や結膜の充血
  • 咳や喘息などの呼吸困難の症状
  • 腹痛や下痢
  • 蕁麻疹(じんましん)

 ひどくなると、血圧が急低下して意識を失うなどのショック症状(アナフィラキシー反応)を起こすこともあるそうです。

花粉アレルギー の人が反応する特定の野菜や果物とは?

 花粉の種類によって反応する野菜や果物の種類が変わります(花粉のアレルゲン構造が異なるため)。

スギ/ヒノキ 花粉アレルギー

カモガヤ 花粉アレルギー

ブタクサ 花粉アレルギー

ヨモギ 花粉アレルギー

花粉アレルギー の人が注意するとよいこと

 花粉アレルギーがある、またその疑いがある人は、何かを初めて食べるときは次のように注意するようにすると大事を防ぐことができます。

 花粉アレルギー の可能性がある場合、検査をうけてどの花粉に反応しているか確認することも大切です。

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