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陶器を普段使いに、知っておきたい管理法

私の父は陶芸を趣味にしていて、結婚して子どもが生まれてから日頃の食卓で使うようにお手製の食器をいくつかもらうようになりました。

サイズ、デザインや色などほぼセミオーダー、なかなか嬉しいものです。

しかし陶器は土でできているため、適切な管理をしないとカビが生えることも。

今回は陶器を普段使いするときの注意点をまとめました。

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陶器を食器として使い始める場合

吸水性のある陶器を食器として使う場合、料理の油分や調味料・スープ・飲み物などの液体が浸みこんでシミになりやすいです。

一度ついたシミは洗ってもなかなか落ちません。

陶器はシミ予防が大切

陶器にできたシミは臭いやカビの原因になってしまうので、陶器を食器として使うときはシミ予防が必要になります。

シミ予防に役立つ使用前の一工夫

新品の陶器はもちろん、長い間しまっていた陶器を久しぶりに使用するときは、使用前に1時間ほどきれいな水に浸し、その後2~3日間かけてしっかり乾かします。

米のとぎ汁に浸すことを薦められる場合もありますが、きれいな水でも十分にシミ予防の効果がります。

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使った陶器はしっかり乾燥させる

陶器には吸湿性があるので、洗った後は乾いた付近で水分を拭きとり、十分に乾燥させてからしまいます。

 ・乾いた布巾の上で1~3日間乾燥させる

 ・釉薬がついていないザラザラした部分を上にして乾かす

高温多湿の梅雨から夏にかけてはしっかり乾きにくいので注意が必要です。

また、陶器をしまう棚の中も湿度がたまりやすいので、1日1回以上風を通して換気させてあげます。

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陶器にカビが生えてしまった場合の対処法

陶器の表面にカビが発生した場合、洗えば問題なく使用できます。

気になる場合は煮沸消毒がおすすめです。

カビが白または黒い痕になって残ってしまった場合(洗っても取れない場合)は市販の漂白剤に30~60分間浸け、そのごキレイな水に60分以上浸し、中性洗剤で洗ったあとはしっかり乾かします。

漂白剤につけるのはカビの洗浄と殺菌が目的です。

日頃の手入れでは漂白剤を使わない方がよいです。

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陶器は急な温度変化に弱い

しっかり乾かした陶器でも内部に水分が含まれていることが多く、急に熱を加えるとその水分が膨張したり、逆に急に冷やすとその水分が凍って体積が増えたり、急な温度変化は陶器の割れや欠けの原因になります。

注意したいのが電子レンジと食洗器です。

「電子レンジ対応」や「食洗器対応」のようにそれぞれ熱変化に対応できるように作られた陶器もありますが、割れや欠けを防ぐためには注意が必要です。

※キズやヒビが入っている陶器は熱変化対応タイプでも使用しない方が良い

陶器を食洗器で洗うときの注意

 ・陶器は立てかけずに必ず伏せる

 ・他の器と接触しないように間をあける

 ・洗い終わった後は直ぐに食洗器から出さず、しばらく放置して温度を下げる

特別に薄く作られた陶器、繊細な装飾がある陶器、傷やヒビのある陶器は割れや欠けなどの損傷させやすいので食洗器では洗わないようにします。

陶器を電子レンジで使うときの注意

加熱は500Wもしくは600Wで、ほんのり温かくなる程度の時間で使用します。

ぐつぐつ煮立つほど温めると、電子レンジの扉をあけたときに急激に冷やされて割れや欠けを起こしてしまうことがあります。

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土鍋以外は直火にかけてはいけない

陶製の鍋(土鍋)は直火で使えるから陶器も直火で使えると勘違いしている人も少なくありませんが、陶製の鍋は耐火土など特別な耐火性が与えられていて普通の陶器とは違います。

直火OKと書かれた陶器以外は、陶器を直火にかけてはいけません。

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