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5年以上使い続けているヘビロテの カーシャンプー 「シュアラスター」は口コミ評価も高い

 洗車に使用する カーシャンプー は種類が豊富ですが、5年以上「シュアラスター」というメーカーの カーシャンプー を愛用しています。

 コンパウンドなしで高い洗浄力、アワ切れの良さ。

シュアラスターの カーシャンプー 利用者の9割が「満足」

 シュアラスターの カーシャンプー のよいところは次の通りです。

Amazonで買えます【Surluster/シュアラスター】洗車用のカーシャンプー1000:内容量1リットル(中型車約20台分)※コンパウンド剤不使用で、中性洗剤なので手に優しい

 うちではバイクもこれで洗っています。

コンパウンド不使用の カーシャンプー なので安心して使える

 「コンパウンド」とは研磨剤(磨き粉)で、コンパウンドがあると汚れが落ちやすいですが車のコーティングや塗装を削ってしまいます。

 塗装がはがれて下の金属が露出するとサビの原因になってしまいます。

中性の カーシャンプー なので車と手に優しい

 洗剤には洗浄力の強くするために「酸性」もしくは「アルカリ性」のものが多いですが、手荒れを気にする場合は中性洗剤がいいです。

 中性洗剤で落ちるなら「食器用洗剤でもいいのでは」と考える人が意外といますが、やめたほうが良いです。

 食器用洗剤は油性のものを落とす効果が高く、そのため車に施されている油性のコーティング剤(ワックスやガラスの撥水コート)を落としてしまいます。

 さらに食器用洗剤はタイヤの保護成分も落としてしまいます。保護成分が無くなったタイヤは劣化が早まり、ひび割れや亀裂が発生してしまいます。

Amazonで買えます【Surluster/シュアラスター】タイヤワックス ※自然な艶が復活します(スポンジ付き)

洗車のコツは「 カーシャンプー をしっかり泡立てる」

  1. ボディをしっかり濡らして大きな汚れを流す
  2. 柔らかいスポンジにシャンプーの泡をのせて洗う
  3. 水で泡をしっかり流す
  4. ファイバークロスなどを使って拭く
  5. ワックスをする
  6. タイヤワックスを塗ってタイヤ表面を保護する

 車を傷つけずに、しっかり汚れを落とすには、 カーシャンプー をしっかり泡立てて、できあがった泡でなでるように洗うとよいです(シュアラスターのカーシャンプー1000はモコモコの柔らかい泡がたちやすい)。

 最後にタイヤのワックスも塗っておくと、表面が保護されてタイヤが長持ちします。

 エンジンなど内部は自分で洗ってきれいにすることはできませんが、燃料添加剤を使用するとキレイになって燃費が向上します。

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