クレジットカードを初めて作る人は知っておきたい、カードの種類と国際ブランド(商標)

クレジットカードは色々な会社が発行していますが、「どこのクレジットカードがいいか」はその人のライフスタイルや価値観で違います。

消費税10%のニュースと同時にクレジットカード等による<キャッシュレス決済>が注目されています。

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これからクレジットカードの需要が高まるでしょうが、クレジットカードの選び方について”どこの”ではなく、一般カードとゴールドカードの違い、クレジットカードにつくVISA等の国際ブランド(商標)の違いについてまとめました。

一般カードとゴールドカードの違い

クレジットカードを作るとき普通の「一般カード」と保険やラウンジサービスなど付帯サービスの高い「ゴールドカード」の2つから選ぶことになります。

一般カードよりもゴールドカードの方が格上です。

ゴールドカードよりも格上に「ブラックカード」と「プラチナカード」がありますが、この2つは基本的にクレジットカード会社からの招待により選ばれた人のみが持つことができます(所持基準は会社によって異なる)。

一般カード人気ランキング(価格.com 2018年10月現在)

  1. Orico Card THE POINT(年会費無料、還元率1.00~2.00%)
  2. 楽天カード(年会費無料、還元率1.00~3.00%)
  3. Yahoo!JAPANカード(年会費無料、還元率1.00~3.00%)




ゴールドカード人気ランキング(価格.com 2018年10月現在)

  1. 三井住友VISAゴールドカード(年会費10,800円、還元率0.50~1.00%)
  2. dカードゴールド(年会費10,800円、還元率1.00~4.00%)
  3. Orico Card THE POINT PREMIUN(年会費1,950円、還元率1.00~2.50%)

一般カードは年会費が無料~1,000円前後

一般カードの年会費は無料~1,000円前後が一般的です。「1年間に〇円分利用したら無料」など条件付き無料のケースも多いです。

ゴールドカードの年会費は一般カードよりも高く、10,000~15,000円が一般的です(最近では数千円程度のゴールドカードも登場している)。

ゴールドカードは利用限度額が100万円以上

ゴールドカードは「収入が高い」「返済能力が高い」「社会的信用が高い」と判断された人に対して発行されます。そのため利用限度額は最初は50万円~100万円に設定、その後利用実績に応じて上がっていくのが一般的です。

一般カードはゴールドカードよりも所得制限が低いため最初の利用限度額は50万円くらい、その後利用実績に応じて100万円くらいまで上がっていくのが一般的です。

ポイント還元率はゴールドカードの方が高い

カード利用分に合わせて発行されるポイント還元率は一般カードを1とすると、ゴールドカードは1~1.5であることが多いです。

「楽天市場で楽天カードを使う」というように、カード発行会社とサービス提供会社を合わせるとポイントの還元率が上がることがあります。

一般カードはライフスタイルに合わせて選択可

クレジットカードは色々な会社が発行していますが、ゴールドカードを発行している事業者は一般カードを発行している会社に比べてぐっと少なくなります。

ライフスタイルに柔軟に対応できるのは一般カードです。

例えば、よく自家用車を運転するならばガソリン系カード、飛行機に乗る機会が多いならば航空会社系カード、電車や新幹線を頻繁に利用するなら交通機関系カード、ネットショップをよく利用する人はネットショップ系カードがおすすめです。


ライフスタイルに合わせることでポイント還元制度、キャッシュバックや値引などより効率的・お得に特典を受けることができます。

海外によく行く人はゴールドカードがおすすめ

ゴールドカードは一般カードと比較して付帯保険が充実しています。特に一般カードにあまり付帯されていない旅行傷害保険がゴールドカードには付帯されていることが多いです。

海外旅行中にケガを負ったり病気になると、日本国内のように保険を適用して治療ができず高額な治療費が現地で必要になることがあります。そのため海外傷害保険等に入る旅行者が多いのですが、ゴールドカードならば付帯されていて保険料の負担がゼロになります。

さらに、ゴールドカードの所有者は空港にあるラウンジサービスを無料で利用でき、待ち時間などを快適に過ごすことができます。この2点から、仕事やプライベートで海外によく行く人はゴールドカードがオススメです。

クレジットカードの国際ブランド(商標)を選ぶ

一般カードかゴールドカードか決まったら、次は国際ブランド(商標)を選びます。国際ブランドはクレジットカード発行会社と提携し、カードでの決済機能を提供しています。

国際ブランドの選択はクレジットカードの価値を大きく左右します。世界中で買い物できる国際ブランドでないと、そのクレジットカードは限られた地域でしか使用できないからです。

国際ブランドは次の7つあります。クレジットカード発行会社によって持てる国際ブランドが異なります。国際ブランドのロゴがカードの右下に表示されます。

  • VISA(ビザ)
  • MasterCard(マスターカード)
  • JCB(ジェーシービー)
  • American Express(アメリカン・エクスプレス)
  • Diners Club Card(ダイナーズクラブカード)
  • 銀聯(Union Pay)
  • Discover Card(ディスカバーカード)

国際ブランドは世界中にネットワークを張り巡らせ、円滑にクレジットカード決済ができるようにサポートします。海外旅行中でも為替レートに応じて正確に決済します。

国際ブランドの役割は、不正防止のためのセキュリティ機能の導入、利用者に対して安全で確実な決済を保証、加盟店を拡げるの3つがメインです。

悩んだら利用店舗数が多いVISA

VISAは世界でのカード発行枚数および加盟点数が第1位の国際ブランドです。利用できる店舗の多さから、迷ったらVISAを選んでおくと良いです。

海外ではMasterCardしか利用できない店舗もある

MasterCardは世界でのカード発行枚数および加盟点数がVISAに准じて第2位の国際ブランドです。

日本ではあまりありませんが、海外では「MasterCardしか利用できない」という店舗が少なからずあります。

日本国内の加盟店が多いJCB

JCBは唯一の日本発の国際ブランドで、日本国内の加盟店がとても多いです。

海外の加盟店も増加中ですが、海外旅行に行くならばJCB1枚ではやや心許ないのが現状です。

富裕層向けカードの代表American Express

American Express(通称「AMEX」)は富裕層向けのカードで独自の優待サービスが充実しています。

富裕層向けカードDiners Club Card

加盟店が高級ホテルやレストランを中心としたDiners Club Cardは富裕層向けのカードで、入会審査が厳しいです(ステータス重視)。

中国発の国際ブランド銀聯(Union Pay)

銀聯(ぎんれい、Union Pay)は中国発の新興国際ブランドで、中国人観光客の増加にあわせて日本国内でも加盟店舗が増加しつつあります。

米国発の新興国際ブランドDiscover Card

Discover Cardは米国発の新興国際ブランドで、JCBと提携しています。日本国内で発行しているクレジットカード会社はありません。

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