2018年10月1日にタバコ値上げ!たばこ税で赤字を埋める!?

10月1日にタバコが値上げするので、旦那に頼まれてラーク(LARK)を10カートン、セブンイレブンで注文しました。

めちゃくちゃギリギリ!!

9月25日の昼過ぎに注文して、9月29日15:30以降に入荷するそうです。もちろん、支払・受取が10月1日超えたら値上りした値段になるので受取猶予は2日もありません。

注文が1日半遅れたら間に合わなかったと思ったら…安堵です。

2018年10月に値上りするたばこ製品

世界のたばこ産業をリードしてきたインペリアル、フィリップ・モリス、日本たばこ産業(JT)といった日米欧の巨大たばこメーカーです。

たばこ業界ではたばこ税の増税に合わせてメーカーが製品価格を引き上げてきました。今回の増税は8年ぶりで、大手3社も次のように値上げしました(財務省に小売価格値上げ申請)。

たばこの価格は財務省に申請が必要

たばこの価格の値上げには財務省の許可が必要です。

たばこの製造・販売による売り上げは財源として大きいため(その依存性を踏まえると利益を安定的に確保できる”おいしいビジネス”)世界の多くの国で専売制が採られています。

日本では1985年以降専売制ではなくなりましたが、たばこ税は日本の大きな収入(税収)となっています。今回の値上げはたばこ税の増税が背景にあります。

たばこ税が増税する理由

たばこ税の増税は8年ぶりで、背景には2019年10月に実施する予定の消費税率10%への引き上げ時に導入する軽減税率で発生する1兆円規模の税収減の穴埋めがあります。

1箱100円以上値上がりした2010年の増税のように1本あたり3.5円引き上げれば数千億円の増収が見込まれましたが、今回の発表ではここまでの値上げではなさそうです。

JTでは今回の増税に合わせて20~40円値上げされます。たばこ1箱20本入りなので、1本当たり1~2円の引き上げで留まったようです。

日本のたばこ税は諸外国に比べて低い

日本のたばこ税が増税をクリアエスのは、日本のたばこ税は諸外国に比べて低いということがあります。日本で1箱約500円と言うのに対し、オーストラリアやニュージーランドは1箱約2,000円のようです。

増税して国民の健康推進に資する?

東京都を中心に受動喫煙防止を唱えているのに対し、国政の赤字を煙草で埋めようというのにはやや矛盾を感じるのは私だけでしょうか。

増税してたばこの価格を引き上げることで、喫煙者を減らして喫煙を原因とした疾病が減少することで国民の健康増進に資するという主張があります。

しかし、たばこ税で得た税収は国政の赤字補てんに利用されます。喫煙者が減ってたばこ税の税収が減れば…

国政の赤字が補填されきれず赤字増幅ってことになるのでは?

そんな風に思うのは、私が凡人だからなのでしょうか?しかし、タバコの値上げによる煙草離れ、さらに人口減少、日本のたばこ税収は減少の一途をたどることが予想されます。

たばこ税に頼った赤字補てんには限界があるようです。

参考:たばこ増税検討の背景とは?他の増税もありうる?(マイナビニュース 2017年11月18日投稿)

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takka

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