ガソリンスタンドが激減!SS過疎化の問題

ステップワゴン(トミカ)
先日近所のガソリンスタンドが閉店しました。意識してみると「元ガソリンスタンドかな( ゚ 3゚)?」と思わせる店はアチコチにあります。

それもそのはず、現在ガソリンスタンドの数は減少し続け、ピークだった1994年には約6万店あったガソリンスタンド(給油所、サービスステーション)が現在は半分の約3万店になってしまいました。

・少子化、過疎化による後継者不足
・税率が販価の約半分と高いため利益が少ない
・低燃費車の普及による消費量の減少
・若い世代の車離れによる消費量の減少
・高齢者の免許返納の増加による消費量の減少
・2011年の消防法の改定による負担増(40年以上経過したタンクの補修の義務化)

2016年の経済産業省の調査によると、東京特別区を除く全国1718の市町村のうち、288(全体の約17%)の市町村が『SS過疎地』(ガソリンスタンドが3店以下)に指定されています。調査報告についてはこちら(経産省公式サイト)参照してください。

埼玉県でも次の市町村がSS過疎地となっています。秩父のような観光地では自家用車やレンタカーで旅をする人も多いのでガス欠には注意して欲しいです

・秩父郡長瀞町
・入間郡越生町
・秩父郡横瀬町
・秩父郡東秩父村
・南埼玉郡宮代町
・比企郡滑川町
・児玉郡美里町

SS過疎地は自家用車や農業機械への給油、冬場の灯油の配達などに支障が出るなどが問題視されています。しかし経営資金や人手不足の問題から自治体がガソリンスタンドを運営して対策するのが現状の最善策となっています。

今後は税率の見直し、規制の緩和など自治体ではなく政府主導の対策が必要になっていきます。

とりあえず、私は燃料警告灯が点いたら給油するやり方を見直し、タンク半分ほどで給油する習慣を身に付けようと思います( ・`д・´)

【了】

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