街の小さな美術館、深谷市の子どものための本屋さん

本屋さんが減って本を手にとって選ぶ機会が激減している中、子どものための本だけを並べた本屋さんが深谷市にあります。今回はそんな珍しい本屋『アスラン』を紹介します。

子どもの為の本だけが並ぶ店

深谷市桜ヶ丘にある「アスラン」は埼玉県で唯一子ども向けの本だけが並ぶ本屋さんです。

“子ども向け”といっても対象年齢は18才まで、一角には絵本と子育てに関する本もあります。

店名の〈アスラン〉はナルニア物語のライオンの名前からで、雄ライオンの立ち姿がお店のシンボルです。

まるで美術館な可愛い店内

店内は様々な作家さんの絵本が表紙を向けて並ぶ小さな美術館です。水彩画、油絵、切り絵、日本画風などジャンル問わずの優しい雰囲気です。

絵本は私たちが子ども頃からあったロングセラーから新しいものまで、目移りするので店長さんにオススメを聞くと良いです。

「常連の子どもが“おばちゃん、大学に合格したよ”って言いにきてくれると時間の流れを感じる」

今年で17年目になる、タイムマシンのようなお店の中で品のよい“おばさま”って雰囲気の店長さんが笑いながら気さくに話をしてくれます。

お姫様になりたい女の子に贈る絵本

4才になった娘のためにキレイな水彩画が印象的な『のはらひめ』を選んできました。

プリンセス・ソフィアやプリキュアが好きで、可愛い絵と話の絵本が欲しいという要望に応えてもらいました。

我が家にあるのはガラガラドンや3人の盗賊といったちょっと怖い系、可愛い絵本の登場に娘も喜んでくれました。

『のはらひめ』は小学生の女の子も楽しめる絵本で、この前は小学4年生の女の子が買ってもらっていったそうです。

同時にすすめてもらった『まあちゃんのながいかみ』にも後ろ髪ひかれましたが、それはまた今度にします。

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takka

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