いつの間にか水槽にグッピーの稚魚が!?グッピーの妊娠や産卵(産仔)について

クリスマスイブに我が家のグッピーが稚魚を産みました。

水槽の内側に白いスジの汚れがいくつかついており、「これは何だ?」と水槽を観察していた旦那が水面近くで泳ぐ稚魚に気づきました。パッと見た限り20匹くらいいます。

…いつの間に!?

確かにメスのお腹がぽこっとしていました。「妊娠しているかも」なんて暢気に話をしてさえいました。エサの食べ過ぎだと思っていましたが、本当に妊娠だったようです。

今回はグッピーの妊娠や産仔についてまとめました。

グッピーは生後3ヶ月から妊娠可能?

グッピーは成長が早いので生後約3ヶ月から妊娠可能です。

カインズなどのホームセンターで売っているグッピーの多くは1歳程度の成魚であり、健康なオスとメスがそろえばいつでも妊娠可能です。発情期はないので、水温が23℃以上あれば1年中いつでも妊娠します。

グッピーのオスがメスを追いかけ始めたら交尾が近いですが、交尾のタイミングは一瞬なので滅多に見ることはできないようです。妊娠した場合(卵を持っている場合)は次のようなサインが出ることがあります。

  • 尻びれの少し前の部分が黒くなっている
  • おなかが全体的に四角くなっている

デフォルトが分からない初心者に見分けるのは正直難しいです。私は「エサの食べ過ぎかな?」なんて暢気に考えていました。

稚魚を産んだあともメスのグッピーの中に精子が残る場合があるため、1回の交尾で2~3回稚魚を産むこともあります。

稚魚を産む?グッピーは卵を産まない?

グッピーは「卵胎生」といって、受精卵を胎内で孵化させ、生まれた稚魚を数日後に産みます。そのためグッピーの卵を見ることはできません。出産(産仔)の兆候気づかない場合は”いつの間にか稚魚が泳いでる”ということがあり得ます。

グッピーはだいたい夜明けと共に生み出すことが多いようです(朝5時くらいから産み出して朝9時くらいには産み終えるイメージ )。産み方は個体差があり、少しずつ産んだり、ドバっと一気に産んだりします。

稚魚の敵は親魚!?グッピーは稚魚を捕食する?

グッピーは稚魚を食べます(特にオスはその傾向が強いらしい)。

そのためグッピーの稚魚を育てたい場合は稚魚のみ隔離することが望ましいようです。稚魚専用の水槽を用意したり(水ごと移せば水合わせは不要)、成魚もいる水槽に産卵箱や隔離箱を沈めて(浮かべて)隔離する方法があります。

稚魚が1~2cmほどまで成長したら他の成魚たちと一緒にするようですが、この方法だとグッピーが繁殖し続けます。妊娠期間は28日間で、1年中妊娠可能となる稚魚を保護しすぎると水槽の容量等が不足します。

そのため、現実問題としてちょっとコクですが、我が家は稚魚と親魚を一緒にしました(-_-;)産み出された瞬間から生存競争開始です(水草などがあるので稚魚の隠れる場所あり)。

スポンサードリンク
0

takka

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。