採りたてのアスパラを食べるための3年計画

アスパラを育てようか悩み中です( ̄~ ̄;)

先日栃木県産の太いのに表面がツルッツルッの筋がなく柔らかいアスパラを食べたからです。

やっぱり採りたては美味しい( *・ω・)

そしてその翌日、友人宅のバーベキューで偶然庭でにょきっと伸びているアスパラを発見しました。奥さんによると6年もののアスパラで春になったらのでちょいちょい摘んで食べてるそうです。

それがうらやましい( ・`д・´)
地中から顔を出したアスパラ
今回はアスパラを鉢で育てる方法と、子どもでもできるアスパラの柔らかい部分と固い部分を分ける方法をまとめました。

アスパラを使ったジャーマンポテトの作り方は「アスパラ、新玉ねぎ、おかずにもツマミにも」を読んで下さい。

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5~10年間も収穫可能

アスパラは上手に育てれば5~10年間同じ株から収穫できる多年草です。なので鉢やプランターは丈夫で、根がかなり伸びるので深めのものを用意します。

アスパラは種から育てることもできますが、初心者の場合は幼苗か根(根株)から育てることがおすすめされます。

アスパラは多湿を嫌うので赤玉土を多めにします(赤玉土:腐葉土:バーミキュライト=7:2:1)。更にアルカリ性(pH6.0~6.5)を好むので石灰を用土1Lに対して1~2g、アスパラは肥料食いなので肥料も用土1Lに対して1~2g加えます。

根株の植え付けは4月下旬~5月上旬がおすすめです。根株の中央にある芽を上に向けて、できるだけ拡げて植え付けます。鉢の場合は根を渦巻き状にして芽を鉢の真ん中に来るようにするとよいようです。植え付けたら根つくようにたっぷり水をあげます。

追肥と収穫の注意!

アスパラは多湿に弱いので、水はあまりあげなくても良いようです。しかし乾燥しすぎもよくないので、夏の高温期は最低でも週に1回は水をあげるようにします。

乾燥をふせぐためには藁やおが屑などのマルチング材で根本の土を覆うことも大切です。またマルチングすることで寒風や霜から芽が守られ冬を越すことができます。

茎の部分を食用するアスパラの場合は地中の根の栄養に注意しなくてはいけません。1つはアスパラ自身が蓄えたり生成する養分です。注意点は次の3つです。

・植え付けから3年間は収穫しない※
・細いものは収穫せずに放置する
・6月より後は収穫せずに放置する

※販売している苗や根株によっては即収穫OKのものもある(業者がそこまで育てて出荷している)。

基本的にこの3つを守ることでアスパラが光合成し、自分で養分を作ります。

しかし鉢やプランターの場合は土にも限界があり痩せてきてしまいます。そのため次のタイミングで追肥します。肥料は『マイガーデンベジフル』のような総合タイプがおすすめのようです。

・発芽を助ける(3~4月)
・生育を助ける(5月)
・冬を越す準備(10~11月)


袋に入れて立てて保存

収穫したアスパラは中の水分がなくならないように袋に入れて保存します。ビニール袋も素材によって空気の漏れ具合は異なるので、ジップロック(袋)のようにツルッとした素材のものは水分を逃がしにくいです。

アスパラのように上ににょきにょき伸びて育つものは冷蔵庫の中でも立てて保存した方がいいです。

柔らかい部分と固い部分を分ける

子どもでもできる簡単な方法なので、我が家では3歳の娘がお手伝いとして楽しんでやってくれます。

・下の方と穂先の下辺りをもつ
・ぐにぃ~っと曲げる

これだけ!これだけで固い部分(下の方)と柔らかい部分(穂先の方)がきっちり分かれます。細いアスパラでも太いアスパラでもできて、まず失敗しません!
アスパラの端と穂先の下付近を持って曲げる
  ↓
ポキンッと子どもの力でも嘘のように簡単に割れる

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takka

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