パキラの葉が全部落ちた!?初心者向けのはずのパキラは水と日光の管理が難しい

“初心者にも育てやすい”という観葉植物で代表的なパキラですが、我が家のパキラの葉が全部落ちていました。おそらく原因は夏の直射日光です。

頻繁に新芽を出す生命力の強さからパキラの花言葉は「快活」。比較的乾燥に強く、丈夫で、虫もつきにくいため“初心者にも育てやすい”と評判の観葉植物です。

  • 日向~半日陰で育つので置き場所を選ばない
  • 樹形はインテリアを制限しない
  • 根の成長が遅いのでゆっくりと大きくなる

パキラは贈り物にも好まれます。2020年のコロナ禍では在宅ワークが増え、ビデオ会議などで自宅のインテリアに凝る人も増え、パキラはその快活な雰囲気からとても人気が出ました。

パキラは仕事運アップに効果のある植物とも言われています。

「発財樹(money tree)」とも言われ、金運アップにも効果あると言われています。パキラが開業祝いに好まれる理由はこの由来にあります。

パキラを育てる土は市販品の『観葉植物の土』がよいです。

自分で配合する場合は 赤玉土7:腐葉土3 の割合が良いです。やや乾燥気味の状態を好みます。

パキラは乾燥を好むため土が乾いたら水をあたえます

パキラは中南米を原産地とし、葉から水分を吸収する機能もあるため葉の裏と表に葉水をします(室温15℃以下の場合は葉水しない)。葉水をすることで葉の乾燥とハダニがつくのを防ぎます。

生育期(5~9月)は水を欲しがるので、パキラの上からたっぷりと水をあげるようにします(葉水変わり)。但し7~8月の気温が高いときは水が高温になりやすいので、水をあげるのは夕方~夜にするとよいです。


加圧式なので弱い指の力で細かい霧状の水が吹き付けられます。

理想的なパキラの日当たりは窓越しの柔らかい日光です。

夏場は日差しが強いので半日陰、もしくはレースカーテンなどで直射日光を遮るようにします。こうしないと我が家のパキラのように全ての葉が落ちる事態になってしまいます(枯れたわけではないが葉がないと栄養不足や根腐れなどを起こしやすい)。

一方、パキラは丈夫な植物なので日当たりが悪くても元気に育ちます。

但し、日当たりが悪すぎると枝だけが上に伸びてしまう徒長が起き、間延びしたバランスの悪い樹形になります。徒長を防ぐためには1日のうち数時間日当たりの良い場所に置くと良いです。

観葉植物の中でもパキラは耐寒性がややある方で、5℃以上ある室内ならば冬を超えられます。窓辺は室温よりも数度低いので、冬場は窓から離したところで生育させると良いです(水やりも2~3日に1回程度に抑える)。

生育期(5~9月)はやることが多いです。ちなみに、どれもやらなくても問題ありません。

  • 肥料
  • 剪定
  • 植え替え

肥料は必ずではありませんが、葉の色艶をよく元気に育てるためには上げると良いです。肥料が切れるとパキラの葉が黄色くなることがあります(元気をなくしただけで枯れたわけではない)。

肥料を上げる頻度は2ヶ月に1回。5月、7月、9月に固形肥料を上げるのが理想的です。

樹形を整えたい場合、この生育期に剪定します。大きくなり過ぎた場合、間延びしてヒョロヒョロになった場合は剪定することで形が整います。

パキラは成長点の上で剪定します。成長点はパキラの太い枝から枝分かれした部分で、成長点を切りとしてしまうと新しい枝が出にくくなってしまいます。小さめに育てたい場合は思い切ってばっさりと剪定を、生命力が旺盛なので丸坊主になっても新芽が生えてくるようです(勇気がないため未確認)。

鉢の穴から根が伸びている場合、根詰まりを防ぐために植え替えをします。

植え替える場合は株周辺の土を7割ほど落とし、黒ずんで傷んだ根は切り落とします。植え替え後は水をたっぷりとあげます。

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takka

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