コデマリの植え付け・植え替えは2月中旬から3月下旬

コデマリの植え付けや植替えは涼しい時期が適しています。

玄関脇の建物に沿って植えていたコデマリ(こでまり・小手毬)が、換気のための基礎パッキンを隠してしまうと床下の湿度が上がりそうなので南の庭に移動しました。

参考:コデマリの基本情報(NHK出版 みんなの園芸)

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コデマリの植えるのは晩秋と早春がよい

コデマリの植え付け(植え替え)は「2月中旬から3月下旬」と「10月上旬から11月下旬」が良いです。

コデマリの苗が市場に出回るのは2月中旬からです。

大きく成長するコデマリは地植え向き

1メートル以上に成長するコデマリは鉢植えには向いていません。耐寒性があるので埼玉県ならば基本的に地植えで問題ありません。

コデマリはじめじめと湿気気味の土を好むため、腐葉土のように有機成分が豊富な土が好きですが、基本的にどんな土質でも生長します。日当たりと風通しがよいところで、極端に乾燥しない場所ならばどこでも地植えできます。

肥料は腐葉土と化成肥料が良い

コデマリを植え付け・植替えする前に、定植する予定の土に腐葉土を適量混ぜておくと良いです。完熟たい肥を加えるとなお良いですが、私はあのニオイが嫌いなので完熟たい肥は使用しませんでした。

コデマリの花期は4月から5月です。肥料は5月中旬から6月に発酵油粕かすや遅効性の化成肥料を「お礼肥」としてまきます。

また、1月上旬から2月下旬の間に「寒肥」として同じように発酵油かすや遅効性の化成肥料をまきます。「遅効性の化成肥料」は色々な植物に与えられるので常備しておくと便利です。

花が咲いた後に剪定をする

  • 地面に近い枝は少なくする
  • 花がつきにくい細い枝は切る
  • 細い枝や枯れた枝は基部から切る

花が咲き終わった直後に剪定し、風通しをよくします。秋になると、次の春に咲く花芽の分化が始まるので剪定はひかえます。数年に1回は刈込剪定をします。びっくりするぐらい短く刈り込んでも、夏には枝が伸びて次の春にはまた花を咲かせます。

風通しが悪いと病気にかかりやすく、害虫の被害に遭いやすいです。

風通しが悪いコデマリは「うどんこ病」にかかりやすいです。葉に粉がまかれたように白くなるのが特徴です。斑との見分けが難しそうですが、うどんこ病はカビのように白くモヤッとした点が散ります。

風通しの悪いコデマリは「アブラムシ」と「カイガラムシ」の被害にあいやすいです。

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takka

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