建物の周りの土は1~2年かけて沈んでいく

家を建てるときはきちんと地盤調査をし、建物の下の基礎はいくつもの工程を経て決して沈むことがないように作られています。

▽地縄した部分の内側を掘る「根切り」
IMAG1588_根切り
しかし基礎を作るために地面を掘るとき(上の写真。「根切り」という工程)、当然ですが建物の広さより広く掘ります。

▽コンクリートを流し込むための枠なので、実際に枠がとれると一回り小さくなる
IMAG1664_鉄筋組み&外周枠組み
もちろん建物の完成(引き渡し)のときには土建物周辺に土を入れてくれますが、そんなに入念に固めないので完成から1~2年の間は気候の影響なども受けて建物の周辺の地面は沈みます(1年間で安定することが多い)。

我が家も建物周辺の地面は5~10cmほど引き渡し時よりも沈みました。

外構(エクステリア)のプロならば地面を固くするものや技術を持っているため、建物の脇に駐車場を作ってもらっても問題ありません。

▽きちんと測量してから作ります
外構工事_測量中
▽駐車場でもきちんと基礎が作られます
外構工事_整地
しかし素人の場合はそんなことはできないので時が流れるのを待ちます。急いだらコンクリートの下がスカスカ、地面とコンクリートの間に空洞ができてしまいます(゚ー゚*)

そして建物の完成から約1年半、ようやく建物の脇にコンクリートを打ちました。

下の写真のプロに依頼して作ってもらったコンクリート枡と建物の間の土が露出した部分です。ここを通り道にすることで車の乗り降り、駐車場から玄関へのアクセスが格段によくなります。
駐車場
このわずかな隙間に足をとられたりと気を使いました
もちろんお馴染みのインスタントモルタルです(建物の正面側なので見映えを考えモルタルで)。幅約5m、奥行き50cm、モルタルの厚みを約5cmでインスタントモルタル(25kg)を5袋使いました。
大規模なモルタルDIYはこれが最後、かな?
今日6月6日から関東地区も梅雨入りすると予報されているので、その前に作業が終わって良かったです。インスタントモルタルでも、ある程度固まったあとなら雨の影響はあまりありません(表面が少しザラザラになる程度。固まる前だとセメントが流れて砂が残る)。

【了】

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takka

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