どのチャンネルも映りが悪いときはアンテナレベルを確認!信号強度が強過ぎる場合の対処法を紹介

北関東の冬は強い北風が吹くため時々テレビの映りが悪くなります。しかし、風も吹いていないのにテレビの映りが悪い場合はテレビのメニューや設定等でアンテナレベルを確認しましょう。

先日娘がアンパンマンを見ていたときに突然画面が乱れ、アンテナレベル(BS・110度CSアンテナレベル)を確認したら【信号強度が高すぎるため、受信障害が発生する場合があります。市販のアッテネーターの取り付けやブースターの調節が必要です】と表示されました。

…『アッテネーター』?

調べてみると『減衰器』のこと。外のアンテナの近くにある混合器にとり付けて信号を弱めます。-6dB(信号強度の単位。デシベル)や-15dBなど弱める程度に合わせて減衰器は何レベルかあります。「3種セット」などいくつかセットになっているものもあります。

【無理は禁物】アンテナの向きを確認(調節)

パラボラアンテナは風や雪の影響で向きを変えてしまいます。気候にもよりますがアンテナを固定するボルトは約1年で緩くなり、向きを変えやすくしてしまいます。

アンテナレベルに異常が出たら、まずパラボラアンテナの向きを調節してみましょう。但し、アンテナの向き調整は高所作業になるので無茶はせずにプロに任せることも大事です。地元の電器屋さんに依頼すれば安価で調整してくれます。

家の設計のときやアンテナの取り付け時に、メンテナンスを視野に入れてアンテナの取り付け場所を決定すると良いです。(エンジニアの旦那はこの点にうるさい)。我が家は屋上の出入口にアンテナを設置しているためメンテナンスは容易です。

仰角調整(チルト調整)で信号品質は大きく変化します。アンテナ(の向き)は信号強度と信号品質のバランスをチェックしながら調整します。

【無理は禁物】アンテナの混合器にアッテネーターを付ける

電気系統を扱うときはゴム手袋の装着は必須(安全と品質のため)

信号強度を弱めるアッテネーター(減衰器)はアンテナの混合器に取り付けます。

手でも取り付け作業ができますが、断線・浸水のトラブルを防ぐためにはこれ専用の工具の使用が推奨されています(専用工具は高いし使用箇所が限られるので旦那はゴム手袋して手で取り付け)。

防水カバーを取り、混合機からアンテナ線を抜き、混合機にアッテネーターを取り付け、アンテナ線を取り付けると信号強度が下がりました(-15dBのアッテネーターを取り付けて信号強度は73dB→62dBに減少)。

BSアンテナの多くは110度CS放送の受信もしているので、CS放送の受信状態を次の方法のどちらかでチェックします。

  • 【スカパー!契約者の場合】契約チャンネルが映れば問題なし
  • 【スカパー!未契約者の場合】QVC放送(CS161の無料放送)が映れば問題なし
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takka

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