中世ヨーロッパ風の異世界が舞台。生ビールが飲みたくなるコミック『異世界居酒屋のぶ』

『異世界居酒屋のぶ』は先日飲み友の娘さん(成人済み)に奨められて読んで面白かったグルメ漫画です(ライトノベルが原作ですが私はコミカライズされた作品を読みました)。 『グルメ漫画』とは、グルメ・料理・料理人がテーマの漫画一般を指します。

京都の寂れた通りに店を構えた「居酒屋のぶ」は、正面入口がなぜか異世界へと繋がってしまっていた。大将の矢澤信之と給仕の千家しのぶは、その異世界の街・古都アイテーリアで店を始めることにする。

衛兵、職人、商人、貴族……誰でも気軽にちょっと一杯。そんな居酒屋「のぶ」は、今日も通常通り営業中。

あらすじ|異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ公式サイト

居酒屋のぶが繋がっている異世界の街・古都アイテーリアは中世ヨーロッパ風(個人的にはゲルマン系の認識)。私は映画『テルマエ・ロマエ』(阿部寛さん主演)が好きなのですが、この作品が好きな人は好きになれるグルメ漫画だと思います。

個人的にグルメ漫画は料理の参考にしたいのでレシピ重視ですが、『異世界居酒屋のぶ』の料理は老舗料亭で学んだ大将の料理なので真似するのは無理です(公式レシピ本は発売済み)。

そのため読み方としては『美味しんぼ』や『孤独のグルメ』とほぼ同じ。基本的に「美味しそうだな」と思いながら純粋に作品としてストーリー(展開)を楽しみにしています。

居酒屋のぶがあるのは京都ですが、料理(メニュー)は特に京都のおばんざいではありません。普通に関東でも食べているものなので、馴染みのないものは一切なしです。これは『舞妓さんちのまかないさん』と共通しています(この作中の料理人は青森出身の10代の少女)。2019年12月に最新刊(12巻)が発売されました。

ちなみに京都の一般的な料理を「おばんざい」って言いますよね?

この”おばんざい”とは京都の家庭料理を指しますが、日本経済新聞の調べでは京都在住の人も滅多に「おばんざい」とは言わず関東と同じく「おかず」と言う人が多いという結果がでました。京都を舞台にした漫画やドラマが好きなので、意外と言うか残念と言うか…。

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takka

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