実はできていない!?知っておくべきビジネスマナー(会話編)

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クラウドソーシングではチャットワーク(chatwork)を使用しています。チャットワークはクラウド上の会議室の役割を果たし、誤解してはいけない仕事の依頼内容を話し合うために使用しています(エビデンスも残るので便利です)。

クライアント(依頼者)によっては「Skypeで」という方もいますが、個人的にはチャットワークの方が楽だと思います。しかし”チャット”なので担当者によっては「ちょっと馴れ馴れしくない?」と感じてしまう人もいます。

今回はSOHOだからこそ気をつけたいビジネスマナーについて考えてみました。



会話がライト過ぎるクライアント

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チャット(chat)とはコンピュータネットワークを通じ、リアルタイムで文字を打って会話するシステム(通信手段)です。メールや伝言板とは違ってタイムリーな会話ができます。

会話に基づいているためメールよりも気軽な文章が多く、クライアントによっては「フランク過ぎ?」と感じることもあります。

私は新入社員のときに「メールの書き方」という講義を受けて「普段のメールとビジネスメールは違う」と注意してきたため、正直チャットでのやりとりの気安さにビックリすることがあります。

私が習ったビジネスメールの注意点
 ● 顔文字は入れない
 ● (笑)など記号を使わない
 ● 文語体で書く

文語 … 文章を書くときに使われる言葉遣い。「書き言葉」と同義。

ビジネスメールは「です。」「ます。」で締められているものでしたが、使用する人たちの変化により徐々に変わって来ているようです。特にチャットではその変化が早いです。最近私の常識に合わないことが増えています(こういう感覚が「ジェネレーションギャップ」なのでしょう)。

あるクライアントとはチャットワークで会話をしていますが、次のような表現が多いです。

 ● お願いしますー
 ● 頑張って下さいねー
 ● 難しいですよね(笑)

きっとLINEなどで会話形式の文章を打つことが多いんですね。私には文章が軽い・フランク過ぎると感じます。そんな風に感じる自分が『お局』になったようで少々凹みます。

でも「友だち」でなくて「仕事相手」です。ON/OFFをきちんと分けて欲しいと思う今日この頃です。

楽しみではなくお金のためのビジネス会話

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正直に言えばビジネスマナーはお金を得るのために身につけます。ビジネスマナーに則ったビジネス会話もお金のためです。敬語を使うことは最低限のルールだと思っています。

あなたはコンビニで店員さんと話すときどんな言葉遣いをしますか?私は敬語でやりとりをします。『お金のやりとりが発生している=ビジネス』と思っているからです。

そんなビジネス会話がワンランクアップするコツをしりました。まずビジネスではハッタリ、必要以上によく見せることが大切です。上級ビジネスマンに見える会話のコツは賢語や大和言葉を使うことです。それだけで「自分以上の自分」を演出できます。

賢語 … さりげなく使うだけで賢く見えてしまう言葉
   ● 退出するとき:「そろそろお暇(いとま)いたします」
   ● 前向きに検討するとき:「善処いたします」
   ● 反省の気持ちを伝えるとき:「忸怩(じくじ)たる思いです」

大和言葉 … 響きの良く知的そうな言葉(表現)
   ● どうしてもお話ししたい → 折り入ってお話ししたい
   ● 手伝ってもらいたい → お力添えいただきたい
   ● 余計なことを言って → 差し出がましい口を利いて

賢語・大和言葉はさりげなく使用することがポイントです。

知的かつ品格あるビジネスマンになることで、仕事相手との信頼も高まり仕事量も増えると思います(結果として収入アップ!)。


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