日本の高温多湿は苦行!手荷物検査に引っかからず真夏のスポーツ観戦を楽にしてくれる冷感グッズ

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防寒対策よりも熱中症対策の方が大変な日本の夏のスポーツ観戦

手荷物検査って、安全管理のために大事と分かっていても、やっぱり受けるのは面倒くさいです。自分の荷物に加えて子どもの荷物と応援グッズ、さらに真夏は熱中症対策グッズと大荷物。子どもを抱えながらバッグを開いて中を見せる、入るだけで憂鬱な大仕事です。

そんな大仕事を改善してくれたのが先日購入したPVCバッグ(ビニールバッグ)です。

PVCバッグは外から中身が見えるので、背負ったままで通過できたんです。もちろん、バッグの中に違反物がなかったからですが。対応してくれた警備員にも「それ、楽でいいね」と言ってもらえました。

PVCバッグは手荷物検査をする方にもされる方にも便利な、WIN-WINの秀逸バッグだと実体験しました。

来年の今ごろは東京オリンピック。「せっかくだから子どもにオリンピックを見せてあげたい」と思って観戦に行く家族・親子も多いはず。競技内容を変更するほど猛暑・酷暑が予想される中でのスポーツ観戦は大荷物。子連れのママにPVCバッグはおすすめです。

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日本の夏のスポーツ観戦であると楽になるもの

  • 冷感・冷却タオル
  • 保冷剤
  • 保冷バッグ
  • 携帯扇風機
  • ドライ素材の衣類

パンッとひと振り!何度でも冷たくなるタオル

水で濡らして絞ってひと振り!それだけであっという間に冷たくなるのが冷感・冷却タオルです。一般的なタオルよりも冷感繊維で作られた冷感・冷却タオルはひんやり感があり、さらに速乾性・通風性・抗菌性・防臭性に優れているので汗を吸っても不快な臭いはありません(生乾き臭もない)。

タオルによってはUVカット仕様になっているので首元の日焼けを防ぐこともできます。

冷感・冷却タオルで不便なのは使用後の持ち歩きです。いくら速乾でも濡れたタオル、バッグの中に入れてしまうと他のものが濡れるし、バッグが濡れて不快なニオイがしたりしてしまいます。

濡れた冷感・冷却タオルの持ち歩きで便利なのが「冷感タオル収納用シリコンケース」です。カラビナが付きで穴があいていているので乾かしながら持ち歩けます(ジップ付き袋に入れてしまうと蒸れて雑菌が増殖して不快臭がする)。シリコンケースは柔らかいので、ケースに入れたまま濡らして絞ることもできます。

Amazon|冷感タオル収納用シリコンケース(ケースのみ・タオル別売り)※カラビナ付き

冷感タオルに保冷剤を包んで首筋を冷やせば最強

熱中症を防ぐためには血管を冷やす、特に太い血管が皮膚の近くにある首筋・脇の下を冷やす必要があります。暑さをツライと感じ始めたら直ぐに保冷剤を首筋やわきの下にあてると良いです。

Amazon|ソフトタイプ保冷剤(冷やしても硬くならない)20個組 ※子どもの首や脇の下に使いやすい小型サイズ

保冷剤をあてるときは必ずタオルなどで包み、【肌に直接保冷剤がふれないよう】にします。保冷剤が直接肌に触れると凍傷になるおそれがあります。タオルで包んでいても長時間同じ場所を冷やし続けると凍傷になるおそれがあります。肌にピンや針で突かれた様な感覚があったら、すぐに保冷剤を外して他の場所を冷やすなどしましょう。

組織が冷気にさらされると、まず血管が収縮します。皮膚の温度が25℃にまで下がると、組織の活動に必要な酸素が不足するため、チアノーゼ(暗紫色)状態になります。皮膚の温度が15℃にまで下がると、逆にピンク色になります。このころより組織の傷害が始まり、皮膚の温度がマイナス4℃になると凍傷が起こります。これは組織の水分が氷結し、シャーベット状になった状態といえます。

保冷剤で身体を冷やす場合には気をつけましょう! |東京くらしWEB

前項で紹介した冷感・冷却タオルはそれ自体の冷感機能はもちろん、吸水性・速乾性に優れているので、冷感・冷却タオルに保冷剤をつつむと結露した水をすぐに吸い取ってくれるので衣類を濡らすことがなく便利です。

クーラーボックスは競技場内に持ち込み禁止のことが多い

クーラーボックスやアイスボックスは競技場内に持ち込み禁止のケースが多いです。保冷剤を持ち歩く場合は保冷バッグを利用しましょう。

携帯扇風機は2019年夏の大ヒット商品

電車内で拡げる新聞が邪魔なように大勢の人がいる場所でうちわや扇子を仰ぐのは邪魔になります。手も疲れます。風が欲しいとき役に立つのが携帯扇風機です。

我が家にも1台あります(旦那がAmazonセールで購入)。駆動時間は2時間前後ですが、スマホの携帯充電器で充電できるので便利です。「携帯扇風機は熱中症対策にならない」という報道もありますが、実際使ってみると風を感じるのは気持ちいいです。1歳の娘も野外で寝落ちしたとき、携帯扇風機で首筋に風をあてていたら気持ちよさそうに寝続けていました。

熱中症を効果的に予防するならばただ風をあてるだけでなく、スプレーで水を吹き付けながら携帯扇風機を使用するとミストシャワー代わりになって効果的に体を冷やせます。

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速乾性のドライ素材の衣類は汗を吸って臭わない

速乾性のドライシャツは汗をかいても乾きやすいので快適にスポーツ観戦ができます。外出先でコインランドリーを使用する場合も乾きやすいので乾燥代が安くすみます。

PVCバッグで2つのストレスを激減

  • 突然の夕立ちでもバッグの中は濡れない
  • 手荷物検査でバッグをあける必要がない(※但し、バッグ・イン・バッグで中を見えないようにしていたら普通に検査を受ける)

日本の夏特有の夕立ちは短時間の集中豪雨です。財布やカードなど、海外から日本に来た人はパスポートを常時携帯しているので、バッグの中が濡れるととても面倒くさいです。だから、中が濡れないPVCバッグ(ビニールバッグ)は便利です。

そしてスポーツ観戦する前に必ず受ける手荷物検査。入口で並んで警備員やスタッフにバッグの中を確認してもらいますが、子どもを抱っこしながらの手荷物検査はとても大変です。PVCバッグで中を見えるようにしておけば、バッグを見せるだけで手荷物検査ができます。

但し、バッグの中に持込み禁止のものがあったらバッグを開けなければいけません。事前に持込み禁止のものを確認しておくことが大切です。次の項では手荷物検査でひかかってしまいものをまとめました。

スポーツ観戦で持込み不可になっていることが多いもの

  • 鉄砲・刀剣類
  • 花火・爆竹・劇薬物・その他これに類するもの
  • ビン・缶
  • アイスボックス(バッグは可能)
  • ペット(盲導犬・聴導犬・介助犬を除く)

日本国内で持ち歩ける刃物は”はさみ”だけ

まずは銃刀法(鉄砲刀剣類所持等取締法)で規制されている鉄砲と刀剣類。これらが見つかった場合は検査を通過できないどころか逮捕されます。

ナイフを護身用に持ち歩ける国もありますが、刃の長さが6cm以上の刃物を日本国内では持ち歩けません(一部刃物や業務その他正当な理由がある場合は除く)。

「購入したものをすぐに使いたい・身に着けたい」のために携帯するならば”はさみ”が良いです。刃の先端が極めて鋭かったり、異常なほど切れ味良いものでなければ、【はさみは日本国内で唯一持ち歩きできる刃物】といっても過言ではありません(同じ”文具”でもカッターは不可)。

飲み物は”会場内で購入したもの限定”のケース増

2019年夏の段階で東京オリンピック会場への持込み禁止物は未だ決まっていませんが、それ自体が凶器になるビンや中身の見えない缶の持ち込みはほとんどのケースで禁止されているので、できない可能性が高いです。

飲み物の携帯方法として便利なペットボトルですが、最近はペットボトルの持ち込みを禁止しているケースも増えています。プロ野球12球団の本拠地のみに限定して調べてみると4球場が持込み禁止でした。ペットボトルのサイズを制限したケースも3球場ありました。

札幌ドーム持込み禁止
※移し替えれば持込み可能
宮城球場持込み禁止
千葉マリンスタジアム凍らせたもの持込み禁止
600mlを超えるもの持込み禁止
東京ドーム凍らせたもの持込み禁止
500mlを超えるもの持込み禁止
明治神宮野球場持込み可能
西武ドームペットボトル持込みを禁止する記載なし
※500mlボトルを人数分持ち込めました
(2019年8月の体験)
横浜スタジアム持込み可能
※熱中症予防のための少量に限り
ナゴヤドーム持込み禁止
大阪ドーム凍らせたもの持込み禁止
750mlを超えるものは持込み禁止
阪神甲子園球場ペットボトル持込みを禁止する記載なし
広島市民球場持込み禁止
福岡ドームペットボトル持込みを禁止する記載なし

比較的新しめのコインランドリーをチェックしておく

日本の夏特有の高温多湿の環境では汗をかくので、毎日洗濯しておくと良いです。キャリーケース内は蒸れやすいので、水でも濡れたものを1日放置しただけで悪臭がしてしまうことがあります。

外出先で便利なのがコインランドリーです。

ここ数年で倍増しているコインランドリー、いまや街のあちこちにあります。おすすめは比較的新しいコインランドリー。機械の性能もありますが、洗剤が内蔵されていてわざわざ洗剤を購入しなくても洗える洗濯機(洗剤が自動投入される洗濯機)が多いからです。洗剤が自動投入される洗濯機の場合、利用料に洗剤の代金も含まれています。

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