乳幼児の健康はウンチ(便)の色で分かる

最終更新日

Comments: 0

ムーニーを装着
「ウンチに血が混じってる?」

二子のおむつを交換していたらウンチに混じる”赤いもの”に気づきました。一子のときにこんなことは無かったので当然ながら脳内大パニックでしたが、ひとつ深呼吸して自治体の健康ダイヤルに頼りました。

は?大量ですか?」
「ちょっと混じっている状態です」

赤ちゃんの機嫌は?泣いてばかり?」
「いいえ。いま寝ています」

食欲は?母乳やミルクを飲まない?」
「いつも通り飲みます」

「とりあえず様子をみましょう」
「はい」

「出血が続くなら病院に行ってください」

自宅待機ということで落ち着き(検査に使用することもあるので、このウンチが付いたオムツは1日保管するように言われました)、結局この血のようなものが混じったウンチは1回きりでした(1ヶ月健診が近かったのでこのとき相談することにしました)。

生後4ヶ月くらいまでの乳幼児の健康状態を知るにはウンチがとても大切です。

母子手帳には便色の確認をするページがあることが多いので参考にしましょう。またいつもと違う気がしたら、決して自分で判断せずに必ず専門の人に相談するようにしましょう(自治体の健康ダイヤルの担当者は小児科医でした)。

赤ちゃんのウンチの色が鮮やかな黄色、緑色の場合は『健康』です。

黄色のウンチは胆汁の色がそのまま残ったものです。胆汁が酸化すると緑色に変化します(母乳に含まれる乳糖が乳酸菌の生成を促すため、ウンチが酸性になって緑色になりやすい)。乳酸菌が多いと酸っぱい臭いもします(乳酸菌は腸の働きを促すため、多くても問題はない)。

赤色や黒色のウンチは消化管の出血の可能性があるので、早めに医療機関を受診しましょう

但し、生まれたての赤ちゃんは『胎便』と言われ、真っ黒なタールのようなウンチです。これはまだママのお腹にいたときに腸管内に溜まったガスが原因で正常なウンチです。一般的に2~5日でウンチは黄色もしくは緑色に変化します。

ウンチの色が全体的に白色もしくは灰色の場合は早めに医療機関を受診しましょう(白いブツブツが混じっているという場合は母乳やミルクに含まれる脂肪分が原因なので問題ありません)。

ウンチの色が白色もしくは灰色の状態が続く場合は胆汁が分泌していない可能性があります(胆道閉鎖症)。また風邪などのウイルスが原因の場合もあります。

参考:「【おしり研究室】うんちの色」(ユニチャーム公式サイト)

【了】

広告

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。